絵里は無言のまま山口の横に腰掛けると、山口は絵里の耳を舐め出した。一旦退いたかのように感じていた快感が電気のように背筋に走り、またアソコがジンジンしてきた。山口は絵里のクリを指の腹を押し当てるように弄ると、絵里の体がビクビク反応を始めアソコから次々と熱い分泌物が溢れ出す。
山口が『ベッドに行くぞ』と立ち上がると絵里の手を持ちベッドへ案内させた。
布団を捲り、ベッドに絵里を横たわらせると、山口は絵里の脚の間に割って入り挿入をした。
『毎晩ここで旦那に精液を注入されてんだろ』と山口。
絵里『毎晩じゃありません。それに、まだ子供は作らないんで避妊してます』と素直に答える。 山口『じゃあさっき中で出したから、受精させたかもな?』
絵里『えっ困ります…危険日かも知れません…』
山口『明日でも病院でアフタービル貰って来い』
絵里『ビル…。もう中で出さないで下さい』
山口『一回も二回も同じだろ?しかも旦那と愛し合ってるベッドで初めて会った男に抱かれでヌルヌルにしてて、今更言うなよ』と腰を激しく打ちつけ始めると絵里は、次々襲ってくる快感に中出しされたことなど、気にならなくなる程何度も何度も絶頂に登りつめた。 山口『二回目なら少しは長持ちするかと思ったが、奥さんのマ●コ締まり過ぎてイキそうだ。中に出して下さいってお願いろ』と腰の動きを早めた。絵里は首を横に激しく振って『ダメ!中はダメ!』と抵抗したが、山口は腰を動かしながら絵里の乳首を舐めた。絵里は今までより深い絶頂に向かった。その時『早く言え』と山口は動きを止めた。絵里は山口の頭を抱え込むと腰を上下にくねらせ『あとちょっと…あと少しなの…お願いイカせて!』と懇願すると山口『中に出して下さいは?』と命令した。
絶頂を迎えたい絵里は『中に出して下さい』と言ってしまい、さらに腰をくねらせ山口の恥骨に絵里のクリトリスを擦り付け快感を貪っていた。山口は動かず『さっき失神しているうちに奥の体と免許証を写メで撮ったよ。これからは俺の奴隷になるか?』と聞いて乳首を少し強めに噛んだ。絵里は軽くイッてしまい『なりますから、中に出して下さい』と絶叫に近い状態で答えると山口『ビル飲まなかったら俺の子供産めよ』とラストスパートに入った。
絵里は、また頭が真っ白になるくらい感じ体の力が抜けると同時に山口の熱い精が膣の奥で弾けた。山口が絵里にキスするとお互い舌を伸ばし絡み合わせた。
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