絵里の話を纏めると、全容がだいたい理解できた。
その内容とは…。
サインだけならTシャツのまま、下着を付けずにもちろん下も何も着けないままで、ドアの隙間から書類を貰いサインして返せばいいと思ったらしい。何よりも、アソコと乳首がジンジンして、それらを鎮めるためしか考えられたかったらしい。 ドアチェーンもせず、ドアの隙間から書類を受け取る時、下半身を見られないように上半身だけを隙間に出す様にしていたら、書類のバインダーが絵里の乳首に当たったらしい。
その瞬間『あっあ~っ』と声が出てしゃがみ込んでしまったらしい。
山口は心配して玄関に入り絵里の姿を見て『へぇ~奥さん若いから体を持て余してるんだ』と絵里の乳房を掴んだ。
絵里は『止めて!』と言いながら揉まれると『はぁっ』と自然に声が漏れると山口が『奥さんのために協力しますよ』とキスをしてきた。
絵里は顔を背けたが、山口が乳首を摘むと『はんっ』と声を上げた瞬間山口の舌が絵里の中で暴れ出した。絵里は山口の舌の動きを封じようと舌に吸い付いてしまうと、乳首を優しく弄られ体の力が抜けたらしい。
それに気づいた山口が絵里を抱え上げ、リビングのソファーに座らせた。山口はさっさと裸になると、絵里の足を開いてマ●コを眺め『おつゆがいっぱい!ヒクヒクしてるな!何回イッたんだ?この変態女!』
絵里は、『イッてません』と嘘をついたらしいが、山口は『イカないとこんなにヒクつかないよ!まだまだ足りないんだろ?さあくわえてみろ』と絵里の頭を自分の股関に押し当てると『違います。変な薬のせいで、たまたまです』と言い訳をし拒否したらしい。
山口は『じゃあ今度もっといい薬を持って来てやるからしゃぶれ!』
絵里『要りません』と断ると、山口が絵里の割れ目に手を伸ばして弄り始めると、絵里は自然に山口の堅くなったモノを頬張ってしまった。
山口のモノの先端からヌルヌルした体液が滲み出していて、何とも言なえない味がして取り憑かれたようぬしゃぶると、山口に『跨がれ』と言われソファーに座った山口と向かい合うように跨ると割れ目にモノを当てがわれると自ら一気に腰を下ろすと頭が真っ白になりしばらく快感に酔いしれている内に気を失ってしまったらしい。山口の話では30分ほど失神していたらしく、気が付いた時はリビングの床で寝ていたらしい。山口は気が付いた絵里に『まだ欲しいだろ?』と聞いてきた。
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