試しに絵里の胸を揉んでみると『はぁっ』と声を上げた。媚薬が効いてきたようだ。
絵里から降りて、割れ目をなぞると、ヌルヌルに濡れて『あ~んっ』と声を上げると私にしがみついてキスをしてきた。 唇を離して、クローセットの中からネクタイを数本取り出して、絵里の両手を後ろ手に縛ってみた。絵里を布団に転がし、クリトリスに触れるとまるで脈打つようにビンビンに勃起している。
触れた瞬間『あ~っダメ!イクっぅ』と体を小刻みに震わせイッてしまった。いつもなら、これでしばらく反応が無くなる筈が、すぐに『もっと…。もっと…。』と懇願を始めた。
私は『山口に抱かれたのは本当か?』
絵里『そんなのいいから、もっとして…。』
私『言わないと、このまま放置だ』とパジャマの上から乳首をギュッとひねってやると『あ~んっ』と仰け反った。
絵里『アキ君の意地悪…。でも気持ちいいよぉ…。入れて!お願い挿入れて!』と私の目を見て懇願した。
私は、絵里の浮気が知りたいのが先で勃起するはずがなかった。
私『入れて欲しかったら、正直に話せ!』
絵里『私を捨てない?嫌いにならない?』
私『話の内容次第だ』
絵里『…。』
私『黙ってるなら、離婚だ』
絵里『アキ君のしゃぶらせて…。そしたら話すから』と腰をいやらしくくねらせた。
私は裸になりまだ軟らかいチ●ポを絵里の唇に近づけると、絵里は舌を一生懸命伸ばしてチロチロ舐め始めた。
私『さあ、正直に言えよ』
絵里『湯沸かし器の点検の日に、佐藤さんからクリームを受け取ったの…。』
私『それで、まさか佐藤さんと?』
絵里『クリームを渡すと、すぐに帰ったよ。アキ君の…くわえさせて…。』
私『言ってから』
絵里『午後から火災警報機の点検があって…。あふっ…。アソコがジンジンするよぉ…。アキ君触って!』
私『ダメだ』
絵里『火災警報機の点検が終わって、クリームを使ってみたの…。』
私『点検に来たのが山口か?』
絵里はコクっと頷き『そしたら、今みたいに…公園で触られた時みたいにジンジンしてきて…』 私『それで?』
絵里『自分でしてたの…』
私『何を?』
絵里『一人エッチ…そしたら何度イッちゃって…乳首にも塗ってみたら、Tシャッが擦れるだけでもイキそうになって…そしたらチャイムが鳴って…』
私『どうしたんだ?』
絵里『インターホンに出たら山口さんで…』
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