しばらくしてから我に返り、佐藤さんに電話してみた。
いきさつを話てみたが、佐藤『女房がやってることは、俺が知らないことになってるから聞けない。昼間は仕事でたまたま近くの現場なら監視出来るけど、ほとんど昼間は野放しですよ』と確認を断られた。ただ、絵里と交流があるかは機を見計らって確認してみますとのことだった。
佐藤『なんなら奥さんの口から直接聞いたら?』と簡単に言われて
私『聞いたら家を飛び出したんですが?』と怪訝な言い方で返した。
佐藤『例の媚薬を使えば、何でも答えるはずですよ』と自信満々に言われた。
私は佐藤さんにお願いして、パチンコ屋の常連の提供者を紹介してもらい、交渉したが今一つしかなくて、しかも既に先客から予約が入っているからと断られた。しかし5万円なら考えてもいいと言われ、コンビニに走ってATMでお金をおろし購入した。提供者は『次、奥さんが一人で買いに来るなら2万円でもいいよ』と訳の分からないことに適当に返事をして佐藤さんにも礼を告げて家に戻った。
家に戻ると絵里も戻っていた。絵里は私の顔を見ると何も話さず、リビング横の布団を敷いた和室に入り襖を閉めた。
私は提供者から購入した百均で売ってる様な小さなクリーム入れを取り出した。【これが5万円…。どれくらい使えばいいんだろ?】と思いながら襖を開けた。
絵里は『一人で寝るから、アキ君はベッドで寝て』とキレた口調で言い放った。
私は絵里の下のパジャマを下着越しに無理やり脱がせようとした。もちろん絵里は全力で足をバタバタさせて抵抗したが、何とか脱がせるとクリームを指に取り、割れ目に塗りつけた。
絵里『痛い痛い!何するのよ!ピリピリして痛いよ!』と怒り体を起こした。私はもう一度クリームを手に取り今度は無理矢理膣内へ塗り込んだ。絵里がティッシュで拭き取ろうとしたので馬乗りになって手を押さえて阻止した。【痛いって言ってるけど、本当に大丈夫なのか心配に…。】絵里は『なんで、こんな酷いことするの?アキ君嫌い…。』と泣き出した。 私は、その言葉に冷静に戻り一瞬ためらったが、5分くらいで効果があるはずと聞いていたので無視して押さえ付けていた。
しばらくすると絵里の表情に変化が現れてきた。泣きやんで、『熱い…。あぁん…。熱いよぉ…。』と甘えた声で呟いた。
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