吉田さんは続けて『日曜日はノゾキの方も少なくて、その代わりカップルが増えるんですよ!普段なら仲間は私を入れて5人居ますが、日曜日のこの時間は私だけになるんですよ』とペラペラしゃべりだした。妻は完璧に食いついて『常連さんと言うよりプロですね?吉田さんって離婚してるんですよね?彼女とか居ないんですか?』と酔った勢いで好きな事を言い出した。吉田さんは『奥さん酔ってます?キツいこと言いますねぇ!バツイチで、養育費で彼女なんか作れませんよ!そうですよ!ノゾキで我慢してるんよですよ』と冗談っぽくスネで答えた。妻は『ごめんなさい。』て言うが悪びれてなかった…。すると突然吉田さんの顔つきが変わり『しっ!静かに』と口に指を立て小声で指示してきた。私達は黙って戸惑っているとプレハブの前を人が歩く気配がした。しばらくして吉田さんが『行きますよ!黙って付いてきて下さい。あと3人固まるとバレバレですから、私が場所を指示しますから、必ず従って下さい。』と真っ暗な雑木林側を歩きだした。私達も付いて行くと突然立ち止まり『とりあえず、ここなら3人で見れます』と指を差した。30代のカップルが通路脇の垣根の裏側で腰を下ろし、既にキスをを始めていた。もちろん男は女のキヤミソールを捲り上げブラの中に手を入れて揉んでいた。長いキスを楽しみながら男は女の下半身を触り始めた。男女ともジーンズ姿で女は自分で脱ぎ、男が女のパンツに手を入れると私達のところまで『あっ!あんっ』と声が聞こえてきた。臨場感溢れる現場を見て興奮が止まらない。男が立ち上がりジーンズとトランクスを下ろすと女がくわえた。動きはぎこちないが、一生懸命している姿がエロく私はビンビンになってきた。このカップルも女性を立たせ木に手を着かせると男がバックで挿入した。男は動かずに女を振り返らすと、またキスをし何か囁いてから突き始めた。『パンパンパン…』公園に響くほど激しい打ちつけが始まると私は思わず『ゴクンッ』と喉を鳴らして生唾を飲み込んでしまった瞬間、妻が小さな声で『ダメ!止めて』と私に言った。吉田さんは、また『しっ』と合図したため私達夫婦は静かにした。
妻も興奮して私の左腕にしかみついてきた。鼻息が荒く興奮状態が良く伝わった。【今晩帰ったら楽しみ!】とワクワクしながら、見ていたら案外あっけなく男は女の口に放出すると終わってしまった…。再びプレハブ小屋裏に戻った。
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