人妻熟女 官能小説

佐藤さんは絵里に向かって『奥さんは、旦那さんと覗きして夫婦仲を良くしてるんでしょ？形こそ違うけど、人それぞれの性癖ですよ。旦那さんは、こんな若くて可愛い奥さんが他人に抱かれて興奮するなんて想像できないでしょ？』とズバリ聞いてきた。
私が返事に困っていると絵里が『人には知られなくありませんけど、確かにアキ君とならノゾキも楽しいですよ。ただアキ君もひょっとしたら寝取られ願望があるかも？私の過去を聞きたがるんですよ』と私の気持ちをズバリ答えてしまった。 佐藤さんは、笑顔で『俺もヤキモチ焼きだからこそ、浮気されると女房を取られたく無いと思って大事にするんですよ。俺も最初は女房の初体験から色々聞こうとしましたが、言ってくれなかったですよ』と。
私『どうやって奥さんが浮気してるってわかったんですか？』
佐藤『媚薬を使うと１００％その次の日は浮気してますよ。男も４人ほど都合に合わせてるみたいです。使った翌日の昼間だけでは足りずに、夜も出かける時は友達とカラオケって同じ理由ですから』と完全に奥さんを泳がせている余裕が伝わりました。
絵里『でも、昼間は浮気してるかどうかわからないですよね？』
佐藤『家に隠しカメラをセットしてますから、行為は女房の居ない時に確認してますよ』
私『自宅に呼んでるんですか？』
佐藤『うちは子供が小学校に行ってる間に呼んでるみたいです。俺の仕事の事務をしながら家事もしてるから、滅多に外で浮気は出来ないみたいですよ。それに媚薬も高いから月一くらいしか買えませんから、私の休みの日しか使わないから浮気も１ヶ月で４日ほどですよ。』と他人ごとのように話した。
私『媚薬って？高いんです？』
佐藤『日本では薬事法に引っかかっる成分が入ってて、違法らしいけど効果は絶大ですよ。一個３万円です。興味あるんですか？』
私『いいえ、実は最近妻が痴漢に塗られたみたいで、それで少し興味を持っただけです』
絵里『そんなこと言わなくても…恥ずかしいでしょ！』
佐藤『もし良かったら、少しでしたらお分けしましょうか？痴漢に塗られて変になったんでしょ？奥さんが、うちの女房みたいに歯止めが効かなくなっても責任は持ちませんけど』
私『…。』
絵里『うちは結構です。アキ君が勘違いしてるだけですから』
佐藤『まぁ奥さんが要らないなら仕方ありません。俺のノゾキは女房の痴態を見るだけですよ』

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