絵里がおじさんの指示通り車を覗くと、男が助手席の足元にしゃがみこんで、女性の秘部を舐めていた。おじさんは、絵里の下着をずらして後ろから胸と割れ目をいじり出すと、絵里の背中にゾクゾクと電気が走った。 自分でも、信じられないくらい、おじさんの手の動きに感じていると息遣いが激しくなり、頭がぼーっとしてきた時、指と違った感触が割れ目に伝わると『力を抜け』と低く小さな声で命令されて力を抜いた瞬間、下腹部に激痛が走った。
おじさんは既にびしょびしょに濡れてヒクヒクしていた絵里の中に挿入していた。
絵里は『痛いっ!痛いっ!』と思わず声を上げてしまった。幸い車のカップルは、それに気付かず女性はそれ以上の大きな声を上げて、男の出し入れを受け入れていた。 おじさんは、動きを止めるとお腹の方から割れ目き手を伸ばしてクリトリスを優しく円を描きながら刺激して来ると痛みが和らぎ、入れられていること自体もジーンと痺れるような感覚に変わってきたらしい。
体の力が抜けたのを、おじさんが感ずると、ゆっくりと動きだした。痛いのは痛いけどクリトリスを刺激されている分、我慢出来る程度になってきたころ、おじさんが腰を早く動かすと、突然抜き取り絵里のお尻に精液をぶちまけた。
おじさんが『初めてだったのか?』と言いながら絵里の制服のスカートでチ●ポを拭くと『処女で覗きして、初体験たぁ変態だなぁ。こっち来い』と絵里の手を取りカップルの反対側の自転車の方に降ろし、携帯番号や名前や学校などを聞かれ素直に教えてしまうと、『もし誰かに話しをしたら、お前は覗きで捕まるよ!言われたくなければ明日、学校が終わったらすぐにここに来いよ』と絵里に言うと、おじさんはトラックに乗り込み公園を出て行った。
トラックが消えてカップルの車が目の前になると、慌てて身なりを整えるカップルと目があった。絵里は覗きで捕まると思って、必死で自転車で逃げ帰ったそうだ。
それが絵里の初体験だが、翌日の事が気になり、もっと聞きたかったが絵里の話しで興奮し、激しく突くと絵里とほぼ同時にクライマックスを迎えた。さすがに絵里は疲れきったのか、或いは失神したのかそのまま寝てしまった。
明日でも、また聞いてみようと私も寝ることにしたが、いろんな妄想で朝方まで寝付けなかった。
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