絵里を降ろし、玄関でヤって今更だがコンドームを着けて、正常位で挿入した。
絵里は深くイッた様で最初は反応が無かったが、次第に感覚が戻って突く度に『あんっあんっ』と声を漏らし始めた。
絵里を突きながら『外って?初めてが?』と問うと、絵里は黙って首を縦に頷いた。
『初めて付き合った、憧れの先輩と?』と続けると、首を小さく横に振った。【俺と付き合い始めた時に、そいつに処女をあげずに俺にあげたかったって…?】と思い出すと私の動きは止まってしまった。
絵里『いやん、アキ君もっとぉ…』と腰をくねらせた。
私『誰と?』
絵里『…。アキ君早くぅ意地悪しないで!』
私『言わないと、寝ちゃうよ』
絵里『…。先輩とは違うよ…。』
私『だから誰なの?』
絵里『初めて会った人…』
私『先輩と付き合う前?』
絵里『付き合ってる時…』
私『なんで?』
絵里『…最初はレイプかなぁ…』
私『えっ?どう言うこと?』と焦って体を離してしまった。
しかし絵里は『アキ君、絵里を嫌いにならない?』と私に抱きついてきた。私は『嫌いになるわけないよ。ただ驚いただけ。思い出したくなければ言わなくていいけど…』と抱きしめ返すと、
絵里『レイプされたけど…しばらく先輩に隠れて会ってたの…』
私『二股ってこと?』
絵里『違うよ…。多分…。先輩だけ好きだったけど、その人の言う事は聞いてしまってたの…』 私『先輩とは?』
絵里『先輩に正直に話すと振られてしまったの、だから抱かれたこと無かったよ。だからアキ君も私を嫌いになると思って…』
私『そうだったんだ。でも過去は俺もどうしようも無いから、嫌いになるなんて無いよ。不謹慎だけど絵里が正直に話しをしてくれるから、俺って信頼されてるって思って嬉しいよ』と言った。 絵里『ありがとう…』
私は絵里に挿入しキスをしてあげた。
私『レイプって?』
絵里『あんっ…体が固まってて…』
私『何で?』
絵里『学校からの帰り道、近道して公園を通り抜けようと駐車場で…』 私『襲われたの?』
絵里『カーセをしている車があっ…あっふぅん…気持ちいい…』
私『もっと気持ち良くしてあげるから、全部教えて』と乳首を摘みながら深く突いてやった。
絵里は『あんっ凄い…気持ちいいよぉ…』と首を縦に振りながら答えた。
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