木に手を着いた女性を後ろから男性が揺さぶっていた。女性の服は捲り上げられ乳房が揺れていた。妻も状況が理解できた様で生唾もので見入っていた。私もすぐに見入ってしまったが、実際植え込みで下半身の様子が見えなかった。妻の方を見ると、妻もこちらを向き2人共、目が合った瞬間に頷いてベンチから立ち上がり、近づいて行くと不意に私が空き缶を蹴ってしまい『カランカラン』と音を立ててしまった…!【やってしまった】と思っていたが、セックスに夢中のカップルは全く気付かず続けてくれていた。カップルの後ろに回り植え込み得に身を潜めて妻て覗いていると男が早く腰を動かし始め、抜いた瞬間女性のお尻に射精した。女はバッグからティッシュを取り出し男に渡すと、女の尻を拭き、女が下着を履いてからお掃除フェラをし、男がジーンズを履くと、その場を離れ公園から出て行った。妻に『他人ね生エッチは初めて見たよ』と言うと、妻は『私は高校生の時にカーセを見た以来だよ』と2人して興奮していた。その時突然声を掛けられた。2人して、マジ驚いた。声を掛けてきたのは、同じマンションの吉田さんだった。以前は夫婦と子供と住んでいたらしいが、私達が引っ越してきた時には離婚しつ一人で住んでいた。吉田さんは自営業の軽トラの運送屋やっていて、以前我が家にも宅配便を届けに来てくれているし、自治会でも色々教えてくれる親切な40半ばくらいのおじさんだった。吉田さんが『夫婦でノゾキですか?』とズバリ聞いてきた!私は『たまたま通りかかったら…』と苦しい言い逃れを試みたが吉田さんは『もう少しすればもっと増えますよ!しかも見たことがある人にも会うかも?午前0時を過ぎると楽しめますよ』と言ってきた。私は興味はあったが、さっきの目撃で妻を抱きたくなっていたので早く帰りたかった。しかし妻が『えっ?何があるんですか?誰ですか?』と食いついてしまった…。吉田さんは『いつもならあと30分くらいかな?もし良かったら私に付き合います?』と聞いてきた。妻は『30分かぁ…待とうかな?ねえ良いでしょ?』と酔っているのかノリノリで私に聞いてきた。仕方ないし明日は休みだしあきらめて付き合うことにした。吉田さんは『目に付かないように、こちらに付いて来て下さい』と私達夫婦に後につかせて公園入口横のプレハブ小屋の裏に連れてきた。吉田さんは『隠れていないと用心して始めませんから。』と自慢げに話だした。
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