現実にあの状況で痴漢が現れたのに、私達全員気付かなかっただけなんだろうと思っていた。
実際気持ち悪いと思った矢先に絵里は『アキ君だと思ってたから、ノゾキながら触られて、みんなに気付かれないかスリルもあって、感じちゃった!』とあっけらかんに言われた。
絵里の割れ目をあらためてシャワーを当てて、手で洗ってやると、まだまだ愛液が湧いてくる。 クリトリスを洗ってやった時、愛液とは違ったヌルヌル感に気付いた。 絵里は触られた時に何か塗られた様で、その効能で変化したとピンときた。【こんな薬が手に入ったら…】と思いながら洗うと『アキ君、また欲しくなっちゃった』と私の復活したモノを手でさすり始め、キスをねだってきた。
乳首は、これでもか!と言うくらい固く勃起し、絵里の乳首が私の胸に触れるだけで『ハァんっ』と歓喜の声を上げ、私の口の中に舌をねじ込み暴れさせた。
絵里の暴走は止まらなくフェラを始め上目遣いで、ずっと私の顔を見ていた。
私は以前から思っていた事を絵里に聞いてみた。『初めてのエッチは、どんな状況でやったの?』と聞いてみた。もちろん絵里が酔っていても、今まで一切答えてくれなかった質問だ。経験人数は5人(私を除く)で初めては高校の時とだけしか教えてくれなかった。 なんで今更執着して聞くのかと言えば、私の初体験を言わせて絵里は言わなかったからだ。
絵里は『忘れた。』とフェラを止め無愛想に言うと、またフェラを始めた。玉を舐め、口に含んだり竿を舐めあげたり、夢中にしゃぶって『入れて』と湯船の縁に手を付き雌犬のように尻を突き出した。パックリと開いた割れ目の奥には、さっきの挿入でぽっかりと口を開けた蜜壷がお尻の穴と同期してヒクヒクしている。
私『言わないと、入れてあげない』
絵里『本当に忘れたから…早くっ!』
私『じゃあ思い出すまでお預けね!』と風呂場を出た。
絵里もすぐに私を追って寝室に来るなり『意地悪しないで』と甘えながら口に頬張ると激しく、深く頭を動かした。
『言わないと、今日は終わり!おやすみ』と絵里を払いのけると、『外だよ…』と一言だけ言うと私の上に乗り挿入をした。自ら腰を激しく振り、自分だけの快楽を求めるかのように『クチュクチュ』淫靡な音を立てている。『私…今日変なの…あっ…あんっ…イイっ…イッ、イクぅ…』と、あっと言う間にイッてしまった。
※元投稿はこちら >>