吉田さん達に冷やかされながら、妻と家に帰った。帰り道は妻は、まるで酔った時のように私の腕にしがみついてきた。道中、二人は無言で歩いていたが、家に入るなり絵里は私のジャージをトランクスごと膝までズラすと、私の汗ばんでいる小さな状態のモノをくわえ始めた。
絵里が自分から求めてくるのは、酔った時以外初めてだったので驚いたが、ノゾキの刺激もあって直ぐに堅くなった。
妻は自分でジャージと下着をズラすと玄関のドアに両手を着くと『お願い…来て…』と小さな声で誘ってきた。
妻の割れ目に堅くなった先を当てると、既に熱くトロトロになっていた。腰をぐっと押し込むと【クチュッ】と音を立てて簡単に奥まで入った。妻は『ハぁん!』と声を上げると、それだけでイッたみたいで腰をガクガク震わせた。それを無視して腰を激しく打ちつけると、妻はドアに寄りかかって左手を噛んで歓喜の声を殺した。
妻の蜜壷からは、チ●ポを押し込む度にラブジュースが溢れ出し【ビチャビチャ】と淫靡な音を立てている。その時、玄関の前の廊下を誰かが話しをしながら近づいてくるのがわかった。妻も気づいたらしく『ダメ!今はダメ!お願い…止めて…』と小さな声で呟いたが、蜜壷は更に締まり、チ●ポに絡みついて来たため、一気にフィニッシュに近づいて更に早く送出をすると、妻は腰を抜かした様にその場に崩れ落ちた。その瞬間、妻の顔に精液をぶちまけてしまった。
その時ちょうど、お隣さんが玄関前を通り過ぎ、鍵を開けて部屋に入った。
妻はへたり込んだまま、『凄い気持ち良かった…今日は変なの…もっとして欲しいよぉ…』と紅潮した顔を上げ、上目遣いで甘えてきた。
妻の手を取り一緒に風呂場に向かった。
妻を脱がせてから、私も脱ぎ捨て給湯器のスイッチを入れ、シャワーを妻に当てた。
絵里『覗いてる最中にアキ君が、ジャージの中に手を入れて直に触ってから、アソコがピリピリし出して、しばらくすると欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃった…』 私『…。今日は触ってないよ?』
絵里『触ったよ!今日は私の横はアキ君だけだったよ?』
私『マジで今日は触ってないって!』
絵里『吉田さんも村井さんもアキ君の横に居たから、絶対にアキ君だよ!』
私『じゃあ誰?お化け?』
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