妻『うん。昔に見たことがあるけど、見ちゃいけないってドキドキ感が…』とキスして語尾を濁した。私『絵里の昔は知らないけど、見られたり野外は経験ある?』と聞いたら『無いよ。部屋しかないよ。アキ君は?』と逆に聞いてきた。私『俺は車でもやったことが無いよ。気になって出来ないタイプなんだ。』
妻『私も多分同じ…』
私『だから帰ってから絵里を抱きたいって…』 妻『私も』と言うと私のパジャマのズボンとトランクスを脱がし、既に堅くなったモノにしゃぶりついた。『アキ君もうヌルヌルしてるよ!』と舌先で舐めあげた。妻は枕元に置いてあるゴムを手に取り装着した。【貯金と2人だけの生活を2年は続けたいため、避妊している。】妻は寝転んで私の挿入を待った。妻を裸にし、ゆっくりと腰を沈めると、絵里の中はいつも以上に熱く、潤い、キュッと締まっていた。私は『絵里って初体験って高2ってたよなぁ?カーセを見る前?見た後?』と聞くと『カーセを見てから体験したよ‥』と答えると、私の動きが遅いからか?妻が上下に腰をくねらせ始めた。腰を下にくねらせると、私の恥骨に妻のクリトリスが擦れ、その度に『あぁっ!あんっ』と声を上げる。ノゾキの後だけに妻は一気に上り詰め私の肩を噛んで声を殺してイってしまった。妻は一度イってしまうと、後はマグロになってしまう…。しかし、今日の出来事を回想しながら私もゴム内に放出した。
後始末をしてから、『初体験前にカーセ見たんだろ?刺激強過ぎじゃなかった?』と聞いてみると『友達の話や、コミックで、だいたいわかってたけど、やっぱり驚いたよ』と答えると『もういいでしょ?眠いからおやすみなさい』と私に背中を向け寝てしまった。
翌朝…いや昼前に目が覚めると妻は洗濯や掃除を終わらせいた。共稼ぎのため、本来休日は私がやる約束だった。『ごめん。代わりに何かしようか?』と声をかけると『おはよう。アキ君最近疲れてたから、今日だけサービスだよ』と笑顔で答えた。私『あっ!おはよう。ありがとう』と答えると、絵里を抱きしめキスをした。
絵里は唇を離し『トーストでいい?』とキッチンに向かった。
私は『今晩のご飯は何にするの?吉田さんにも届けるんだろ?』と聞くと『ちらし寿司にしようと思ってる』と答えた。まあ、無難だなと思ってトーストを待った。
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