「すごく大きいですね、形もいい」
「そ、そんなことないです・・・恥ずかしい」
「本当は見られたかった?」
「は、はい・・・」
「揉まれたり、吸われたりしたかったんでしょ?」
「・・・・はい・・・」
ブラのラインにそって真っ白な肌に指先を滑らせた。
「あぁ・・・ゾクゾクします」
谷間に指を差し込み
「指が挟まりますよ(笑)」
と言うと
「どうして、そんなにエッチなことばかり・・・私、恥ずかしくて」
「嫌いですか?」
「そうじゃないですが、これま経験なかったので戸惑います」
「何も考えなくていいんですよ、自分の気持ちに素直になれば」
「はい・・・でも、やっぱりまだ抵抗はあります」
「徐々になくなりますよ・・・」
俺はそう言い、ブラの上から乳首を探った。
「あっ、ここだけコリコリしてますね^^」
「あ・・・ん・・どうしてわかるんですか・・・」
「わかりますよ、勃起してますから(笑)
「そ、そんな風にされたら・・・」
指先で執拗に乳首を捏ねる。
やがて、夏子は姿勢を崩しソファに体を預け、無防備になった。
閉じられていた膝がやや開き、腰から下を微かにモジモジする。
「いつもこんな風にしてるんですか?」
「そうですよ^^意地悪でしょ?」
「はい・・・とっても(笑)」
ブラと乳房の間にスルリと指を入れた。
奥へ進入させると、勃起した乳首に指先が触れる。
「あっ!!」
夏子は仰け反った。
指先で転がし始めると
「だ、だめっ!いやっ!」
と、夏子は身悶えた。
「やめる?」
「えっ?・・・い、いやです・・・でも・・・」
「刺激が強すぎるかな?」
「だって、たくさん焦らすから・・・」
手を全部入れ、乳首を軽く抓った。
「あーーーっ!!」
いつも大人しげにやさしく話す夏子が絶叫した。
「だめ、だめ、そこはそんなに苛めないでください!」
そんなことを言われてやめるはずもない。
とうとうブラを捲り、乳首を露出させた。
「あぁぁ・・・」
その片方へ吸いつく。
「んっ!あはぁ~~・・・」
ちょっと大きめの乳首を口の中で舌を駆使し自在に転がす。
俺の唾液で、たちまち夏子の乳房の先端は左右ともベタベタ
に濡れた。
またまた続きです^^;すみません、時間がなくて・・・
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