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人妻熟女 官能小説

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3
投稿者:ケン
◆dgnTj8QKtQ
kenichi666@nan-net.jp
ID:kenichi666
「ここなら外じゃないから安心でしょ?(笑)」
「えぇ・・まぁ・・・」
「安心だから脱いじゃうね(笑)」
そう言うと、俺は衣服を脱ぎ捨て全裸になった。
「えっ!?ちょ、ちょっと・・・」
夏子は驚いて顔を背けた。
俺は夏子の前に立ち
「夏子さん、ほら見て・・・」
と、竿を握って見せた。

「だめっ!見れませんっ!」
「さっきは車の中で握ってくれてたのに?(笑)」
「そ、それはケンさんが・・・」
「いいから見てごらん、見て欲しいんだよ」
「で、でも・・・」
「何かいけない理由でもあるのかな?」
「理由・・・うぅん・・でも・・・」
ようやく夏子がこちらを向いた。

丁度夏子の顔の高さで勃起したペニスを見せ付ける。
「どう?感想は?(笑)」
「お、大きい・・・」
夏子は真っ赤になった。
「興奮するでしょ?こういうのを望んでたんじゃないんですか?」
「想像もしてませんでした・・・まさか、こんなことになるなんて
・・・」
そして、一度お茶を飲み続けた。
「私はただ、知らない男の方・・・ケンさんとデートしてみた
かったんです。結婚してから毎日平凡で何もなかったから・・・」
「何か変化が欲しかった?」
「はい」

俺は夏子の隣に腰掛けた。
「こういう変化は想定外でしたか?(笑)」
そして肩を抱き寄せる。
「思ってもみませんでした・・・頭がクラクラします・・・」
「体が熱いね、火照ってるみたい」
「熱い・・・」
「心の奥では、物凄いエッチなこと望んでいたんでしょ?」
「こ、ここまでは・・・」
「そんなことないはずですよ、さっきの続きしましょうか?」
「続き?」
「そう、続き・・・」

夏子の胸に手を伸ばす。
「あっ・・・」
俺の手を掴んでまた抵抗しようとする。
しかし、強引に胸を掴んだ。
「いや・・・」
豊満な胸は手に収まらないくらいボリュームがあった。
「だめ・・・」
構わず揉みしだく。
「あっ、ん・・・」
先ほどの車中より夏子は抵抗した。
本当に嫌なのだろうか?そんな考えが頭を過ぎると、一瞬ひるんで
手を引き離されてしまった。

「胸、弱いんです・・・このままされたらズルズル最後まで
いってしまうから・・・」
「それはダメなの?」
「今日は・・・」
「・・・・」
沈黙で重たい空気が流れる。
「そっかぁ・・・」
俺は正面に向き直り、天井を仰ぎ見た。
「ごめんなさい・・・怒りましたか?」
「いや、怒っちゃいないよ^^」
「本当にごめんなさい・・・まだ、覚悟と言うか気持ちの整理が
できてなくて・・・」

「仕方ないですよ、旦那以外の始めての男なんだし・・・」
「はい・・・」
「それじゃあ、今日はもう帰りましょうか?」
「・・・・」
「どうしました?」
「また会えるのが決まっているならそれでもいいですけど・・・」
「夏子さんには今日が絶好の機会でしたよね(笑)」
「はい、それに・・・」
「それに?」
「ケンさんのここ・・・このままで大丈夫なんですか?」

相変わらず勃起したままのペニスをチラッと見て夏子が心配そうに
そう言った。
「放っておけば、その内萎むよ、多分(笑)」
「でも・・・」
「気になる?」
「は、はい・・・」
「本当はこいつで遊びたいんでしょ?(笑)」
「あ、遊ぶなんて・・・何て言うか・・・」
「好きにしていいのに」
「恥ずかしいです」

「じゃあ抜いてくれますか?」
「どうしたらいいんですか?」
「握って上下に扱いてくれたらいいです」
「それで満足できるんですか?」
「射精させてくれたら・・・」
「・・・やってみます」
夏子の手が恐る恐る股間に伸びてくる。
そして、そっと竿を握った。
「こういうことしてあげたことないから、どうすれば気持ちいいのですか?」
「教えてあげます」

俺は力加減や、手の動かし方を教えた。
夏子はぎこちない手つきだったが、俺を喜ばせようと一生懸命
手淫してくれる。
「痛くないですか?」
「大丈夫、気持ちいいよ・・・」
「よかった・・・」
俺は両脚を伸ばして床に投げ出し、背もたれに身を沈めて、両手を頭の
後ろで組んでリラックスの体勢になった。
股間を見つめながら手淫する夏子の横顔を見ていると、健気な少女に
見える。

この歳でセックスに対して信じられないくらい発展途上だ。
きっと旦那はよっぽど淡白なのだろう。
俺の勝手な思い込みかも知れないが、少しだけ夏子のことが気の毒に
思えた。
「なんにも知らないですね・・・」
ぼそっとつぶやく。
「えっ?」
「エッチのことを(笑)」
「はい・・・すみません・・・」
「今、どんな気分ですか?」

「複雑です」
「例えば?」
「きっとこうしてることで、ケンさんを気持ちよくしてあげられてるのが
嬉しい反面、ここまでしかできない自分が悔しいと言うか・・・」
「そんな風に思わなくていいですよ、僕は十分満足してますから^^」
「私ももっと大胆にできたらいいのに・・・って^^;」
「かなり気持ちを抑えてるんですね」
「はい・・・」
「思い切って自分を全部出しちゃえば?(笑)」
「む、無理です・・・」
「僕が引き出してあげますよ、あれこれ考えるからダメなんですから」

「そう、きっと考えすぎなんですよね・・・」
「体は正直なんですよ。きっとアソコが疼いて仕方ないでしょう?」
「それは・・・」
「でも、今日はこんなことができるくらい夏子さんは進歩したんだから
その勇気を称えて、ここまでにしておきますか^^」
「はい・・・ありがとう・・・」
「もう少し根元を強く握って」
「こうですか?」
「そ、そう・・・もっと早く手を動かして」

徐々に慣れてコツを掴んだのか、夏子の手の動きが最初より滑らかに
動いた。
「あぁぁ・・・いい、夏子さん上手ですよ・・・」
「本当ですか?」
夏子の笑顔は嬉しそうだった。
「ほ、本当です・・・あ、あ・・・」
俺は腰を動かした。
「お、男の人も声が出るんですね・・・」
夏子は俺の反応に興奮を覚えているらしい。
その様子が真面目で清楚な印象の夏子とはまるで別人のように見え、俺の
興奮が更に高まる。

臨界点を超えた。
「夏子さん、逝きそうです・・・」
「えっ?ど、どうしたらいいの?」
「そのまま続けて・・・うぅ・・」
我慢汁が先端から流れ続け、夏子の手を濡らした。
「あぁ・・すごい・・・ケンさん、すごい・・・」
「あっ・・うっ・・もう、ダメ・・逝く・・・」
そして俺は射精した。
「きゃっ!!」
初めて間近で見る射精に夏子は驚いたようだ。

「手を止めないで、もっと続けて・・・」
「はい」
ドクドクと後から流れ出るザーメンを夏子はもう片方の手で受け止めてくれる。
全てを出し切り、俺はぐったりとソファに身を沈めた。
「すごい、こんなにたくさん・・・」
手の動きは止まったが、夏子は竿を握ったままだった。
枕もとのティッシュを数枚取り、股間を拭おうとすると
「私が拭きます」
と、夏子が俺の手からティッシュを取り上げ、ザーメンを綺麗に拭き取って
くれた。

帰りに車内で夏子は言った。
「あの・・・今度はいつになるかわからないけど、また会ってくれますか?」
「もちろんですよ^^」
「次は、次はきっと大丈夫です」
「そう?期待してるよ(笑)」
「今日はありがとうございました・・・」
「こっちこそ」
「メールとかしても大丈夫でしょうか?」
「いつでも待ってるよ」
「はい、わかりました」
そうして俺達は別れた。

それから約1ヶ月が過ぎた。
その間、夏子とはほんの数回メールのやり取りをした。
夏子は、あの時のことが頭に焼き付いて忘れられない・・・と、メールに
綴っていた。
妄想の一部が現実化したことで更に妄想が増大し、やがてそれは暴走する。
夏子の中でそれは、最早自分の常識や理性で抑えられる範囲を超えてしまった
ようだ。
一度だけ、テレフォンセックスをしたが、その時の夏子の乱れようは半端
ではなかった。
昼間の誰もいない寝室で全裸になり、大きく脚を開いて股間を激しく弄った。
(私、おかしくなってしまったようです・・・)

その一ヶ月で俺達は再会した。
今度は真っ直ぐホテルに入った。
「また会えて嬉しいです・・・」
相変わらず姿勢よくソファに腰掛けた夏子がそう言った。
「意外と早く会えましたね(笑)」
「はい、主人が一ヶ月に一度は出張なので」
平日の昼間だったので、子供は学校だ。
そして、俺は夏子のためにわざわざ年休を使ったのだ。
今日の夏子は、前回と同じワンピースに身を包んでいた。

「その服、お気に入りなんですか?」
そう聞くと
「いえ、この前の続きという意味で・・・(笑)」
と、笑った。
前回とは違い、少しだけ緊張の色が薄れている。
「じゃあ僕も全裸にならなきゃね(笑)」
「そ、それは・・・また、頭がパニックになりそうで・・・」
「でも、そのことばかり考えてたでしょ?この一月の間」
「はい・・・」

俺はジーンズだけ脱いだ。
こちらも前回と同じビキニパンツだ。
夏子の隣に腰掛ける。
やはり近づくと、夏子は体を強張らせた。
俯いて膝の上で両手を強く握っている。
「やっぱり緊張しますか?」
「どうしてでしょう?また会えるのをあんなに楽しみにしてたのに、いざと
なったら・・・」
「そういうものですよ」
「ごめんなさい・・・」
「ゆっくり始めましょうよ、時間はたくさんあるんですから・・・」
「はい・・・」

俺は夏子の方を向くと、胸に手を伸ばした。
案の定、夏子の手が俺の手首を掴んだ。
しかし、以前とは違いただ掴んだだけで抵抗はしない。
できれば夏子の方からおねだりされるくらい焦らしてやりたい。
俺はそう考えていた。
最初はソフトに胸を下から持ち上げるよう揺すったり、軽く揉んだりした。
「あっ・・・」
夏子はすぐ反応した。
夏子の手を取り、股間に導く。

すると今度は自ら竿を握ってくれる。
乳房の頂上を指の腹で円を描く。
「はぁ~・・・」
夏子は深い溜息をついた。
遠慮がちに竿をニギニギするぎこちない手つきの所為でペニスが勃起し始めた。
「あぁ、大きくなっていく・・・」
ワンピースの前ボタンを上からひとつ、ふたつ外していくと、まるで瓜のように
大きな胸が二つ真っ白なブラに包まれて飛び出した。

続く^^;

※元投稿はこちら >>
11/08/09 09:39 (imIqOEcD)
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