妻は『あんっ!健二君のほうが普段は長いよ』
私『そりゃ体調や感情で変わるからなぁ』
妻『あんっ!あんっ!うんそうだけど…健二君、話せないから、もっとゆっくり動いて』と言われた。私は知らないうちに強く妻を突いていた。締められて、このままイッてしまいそうな感覚だったが、話を聞いてるうちに感覚が無くなり、あの感覚を求めで速く動いていたようだ。
私『ごめん。話を続けてよ』
妻『体調とかわかるよ。でもバックに弱いみたいなの。私はバックだったら顔が見えないから、妄想しながら興奮するのが好きなの。』
私『でもオヤジに後ろから突かれて簡単にイッてだろ?』
妻『レディコミのお気に入りのシーンと合わせて自分に置き換えるとイキやすくなるの。』
私『今もか?』
妻『今は違ったよ。健二君が私を…』
私『私を…って何?』
妻『私を…まだ愛してくれてるんだって…』
私『好きだよ。愛してるよ。でもショックは大きいよ』
妻『ごめんなさい。でも健二君が私を見てくれてると思うと幸せなの』 私『オヤジでも、同じ気持ちになるんだろ?俺より気持ちが、満たされるんだろ?』 と怒って言ってやり、妻の体から離れた。
妻は『健二君、本当にごめんなさい。でも、今のそんな健二君を見ているともっと安心するよ』と幸せそうに言った。
私は余計にムカついた。ティッシュで拭いて部屋着を着た。妻はお越していた上体を、また横たわせた。
ビデオを早送りしつ場面を変えた。
【信じる。とは言ったもの、正直美由希は誰にでも同じように愛してるとか、抱いた相手なら誰でも満たされるんじゃないか】と疑い始めた。
画面は全裸の美由希が映されている。
妻は、赤いショーツを履きお揃いのブラを着けた。カメラは妻をアップにすると、レースの荒い編み目のシースルータイプだった。
妻の割れ目の縦筋がカメラを通してわかる。ブラもカップの部分は小さく乳輪もハッキリと確認出来た。
次に白いワンピースを着ると、妻は背中のファスナーをオヤジに上げてもらうために、カメラに近付くとオヤジの左手がファスナーを上げた。
カメラは下から妻を撮りながら上に移動し白いワンピースに赤い下着が透けて形がわかる。
妻は『ねぇ、本当に見えないよね?』とオヤジに聞くと、『思ったより目立つな。カーディガン持ってきてただろ?あれを羽織っていいぞ』と答えた。妻は『ありがとうございます』と答えた。
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