私『じゃあ、しばらく続くんだ。これでメモリーカードが足らなくなるってのは無しだよ』と言うと妻は『大丈夫だと思うよ。あ~っ頭がフワフワしてきた』とタバコを消すと『健二君、お願い入れて』と私のタバコを取って消した。
そのまま私の上に乗るとキスをしながら、片手で勃起したアレを掴むど自分の秘唇にあてがい、腰を下ろした。『あ~っ!気持ちいいよぉ。』
下から妻の胸を揉みながら『グラインドすると、毛でチクチクするなぁ!バックでするよ』と妻を四つん這いにさせ『入れて下さいは?』と聞いた。妻はお尻を小さく振りながら『健二君、おチンチン入れて下さい』と甘ったるい声でお願いしてきた。私は『本当に淫乱になったよなぁ。この変態女!』と言うと『いゃん…健二君意地悪言わないでぇ』とお尻を押し付けてきた。秘唇に先っぽをあてがうと、一気に奥深く挿入した。妻は顔を枕に落とした体制になり、激しく打ち付けてやると枕に顔をうずめた妻は『イクっイクっあ~っ』と体を震わせイッた。私は、そんなことはお構いなしに更に突きまくると、妻は『あんっ!またイクっ』と簡単にイッた。元々妻はバックでイクとバックの体位のままなら、パチンコの確変状態みたいに感じる。
更にイクと『お願い健二君、もうバック許して』と言って体を離して寝転んだ。
『健二君は、まだイカないの?』と聞いてきた。私はイラっとして『健二君は?は?って比べてるの?』と言った。
妻『ごめんなさい。健二君、気分悪くさせて…。お願い入れて』
私『俺って、あのオヤジと比べて、そんなに劣るのか?』と聞いてみた。妻は『お願い!早く入れてぇ~!ちゃんと話すから』と私のムカついた気分にお構いなしで甘えてきた。私は【そう言えば以前は、入れてなんか言わなかったよなぁ】と思いつつ、少し萎えたアレを挿入した。
妻は『あ~少し小さくなってるぅ!要らない事言ってごめんなさい。これで元気になって』と膣内をキュッキュッと締めた。熱くトロンとなった肉壁が絡み着くように締めてきた。妻『固くなったね。ゆっくり動いてみて』と私を抱きしめた。私はゆっくりと浅く出し入れを始めると、
妻は『昨日のビデオでわかったと思うけど、修介さんは挿入時間が健二君より短いの。後ろから入れると、トイレの時も公園の時も早かったの』と言った。私は『ビデオや美由希の話では長く感じるけど』と答えた。
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