さすがに我が家のバスタブの縁は薄く、妻の言うとおり危なっかしいので『それでいいから出して』と言うと妻は目を閉じて『緊張しゃう…』と言いながら、チョロチョロと放尿し始めた。
妻『恥ずかしいよぉ』
私『何が恥ずかしいんだよ?』
妻『健二君に見られるのが一番恥ずかしい』
私『何で?』
妻『意地悪…』
妻のオシッコが終わった。私は妻のマ●コに口をつけた。妻は私の頭を抑えて『汚いから止めて!』と言うが、私は『だから俺が綺麗にしてやるんだ。オシッコしたご褒美だよ』と言うと妻は頭を抑えるのを止めた。
舌先をクリから秘唇まで何度か往復させると、秘唇に舌が触れた時にヌルヌルしているのがわかった。妻は『恥ずかしいけど、変な気持ち…』と今度は、私の頭を掴みだした。秘唇や秘壷を入念に舐めていると妻が『私も舐めたい…健二君、舐めさせて下さい…』と呟いた。私は口を離して仁王立ちになると、跪いた妻がしゃぶり出した。妻の頭を撫でながら、妻の表情を見ていると、時折目があった。妻はニコりとしてしゃぶってくれた。妻に『ベッドに行こう。美由希の好きな正常位が出来ないから』と風呂を出た。
ベッドですぐにも挿入するつもりだったが、2枚目のカード(二日目)が気になりカメラバッグから取り出し、リビングに一度持っていったカメラを、再び寝室にセットし再生を始めた。
画面はしばらく畳の上に置かれた状態で、ふすましか映っていなかった。2人の気配すらなかった。
私はタバコに火を着けると、妻にフェラを命じた。妻はフェラをしながら『朝は修介さんが、寝ている私に挿入をして目が醒めたの。修介さんは寝ている私を抱くことしか頭になかったみたいで、撮影するのを忘れてたのよ。詳しく話した方がいいです?』と聞いてきた。『美由希の行きたい所と関係ある?』と聞き返すと妻は『全然関係ないよ』と答えた。
私は『じゃあ要らない。気持ち良かった?』と返すと『意地悪…その時は気持ち良いとかより、気持ちが充実してたのが本音かな?』と言われた。私は『充実か…お前の方こそ意地悪だよ』と返すと妻は『ごめんなさい』と素直に謝った。
フェラを止めて私の横に来て『私も吸っていい?』と聞いてきたので、美由希の口にタバコを持って行くと、『一本吸わせて』と自分でタバコに火を着けた。
画面は、相変わらず人の気配がない部屋のふすまのままです。
妻『朝ご飯に行く前に修介さんがカメラ触ってから…』と
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