妻『いいの?』と嬉しそうな顔でキスをしてきた。舌を入れて私の口の中を舐め尽くすように優しく柔らかく舌が動いた。私の体が少し反応し始めた。妻は私の口から首へ乳首へと舌を這わせ乳首をチロチロ舐めたり吸ったりしてきた。久しぶりに鳥肌が立つくらいゾクッときた。妻は私のモノをソフトに握るとゆっくり扱き始めた。乳首を座れ扱かれ、勃起してしまった。妻はそれを握るて跨りゆっくりと挿入した。ゆっくりとグラインドをしたり激しく出し入しれしたり、強弱を付けじらせながら責めてきた。妻は『健二君気持ちいい?私…幸せ…あんっあんっ』と声を出し始めた。私『そんな事じゃイケないなぁ。離婚したいの?』と意地悪く言ってやった。『健二君の意地悪…イッちゃいけないと思うと…あんっ!あっふぅん!』と更に声が大きくなってグラインドが激しくなった。妻は『あっあっあぁ~』とイッてしまった!崩れ落ちるように私に覆い被さった妻は『イッちゃった…もう許してもらえないんだね…』と涙を浮かべながら小さな声で呟いた。
私『俺だけの奴隷になるって誓うか?絶対に他の男に手を出さないと誓うなら飼ってやってもいい』
妻『誓います。ご主人様ミユキは健二君だけの奴隷になります』
私『じゃあもっと腰を振れ!』
妻『はいご主人様…』
私は結局、美由希の全てを許してしまった。
妻は浮気はしていないようだが、私を嫉妬させるため、私と一緒の時は露出の多い服装となり、夜のお仕置きを楽しみにしているみたいです。
二日目 完
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