妻は抱きついたまま『愛してる…こんな淫乱で変態の奥さんで本当にごめんなさい』と謝ってきた。私は『本当に仕方のない変態女房だよ。俺を裏切って、悲しませて、そして興奮させる変態だよ』と言うと妻の尻を『ぴしゃん』と叩いてやった。妻は『やんっ痛い…でも嬉しい』と呟いた。
妻にキスすると唇を離して『ちょうだいっ』と甘えてきた。口中に唾液を溜め舌に載せて、妻の口腔内に注ぎ込んだ。妻は『ふぅん』っと鼻息を立てると飲み干した。
妻は『もう二度と修介さんと会わないから、健二君にビデオと同じようにして欲しいの。健二君が記憶を上書きして欲しい』と言いだした。
私は『昨日みたいに縛るとか?』
妻『うん。縛るのは今日じゃなくてもいいよ』 私『あんな風に、縛れるかなぁ?』
妻『縛り方は、どうでもいいよ。健二君にして欲しいだけだよ。』
私『わかった。縄を買いに行きたかったの?』 妻『違うよ。今日は、2枚目のカードのビデオみたいにして欲しい…』 私『どんなこと?』
妻『…。複数プレイになるかも…。』
私『複数はしてないって言ったよ』
妻『してないよ』
私『言ってる意味がわからないよ』
妻『だから、今日は健二君次第だって…本当に私が思う複数プレイはしてないよ。ビデオを見てくれたらわかるって!ホントだから』と悲しそうな目で訴えた。
私は、妻にキスをして『わかった信じてる』と言ってやると
妻『ありがとう。良かった』とシャワーを私の体に浴びせてから、昔のようにハンドソープを手にとって、私の体を手洗いしてくれた。私もハンドソープを手に、妻の体を洗った。妻の割れ目付近に触れるとザラザラした。剃った毛が伸びてきていた。妻もわかっていたようで『健二君も剃りたい?』と聞いてきた。 私『一度伸ばしてから、考えよう』と答えると『痒くなってきたけど、健二君の命令だよね?我慢する』と答えた。 二人で目を合わすと、お互い照れ笑いした。ソープを流したあとで、私は『カメラを通さずに美由希のオシッコを見せてくれ』と半分冗談で言ってみた。
妻『えっ!マジ?健二君に直接見られるのは恥ずかしいよぉ。酔った時じゃダメ?』
私『ダメ。命令だ。湯船の縁にまたがって、足を開け』と自分なりにSMっぽく演技してみた。 妻『健二君には似合わないセリフだね!でも命令だから、わかりました』と少し嬉しそうに湯船の縁に片足を載せた。両足ではバランスが悪かった。
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