それを聞いた中年男は『入れさせて頂いてもいいですかね?こんなにマ●コとろとろにして可哀想で…』と私に笑顔でお願いしてきた。
妻が今、私の『いいよ』と言う、これからずっとオヤジと会えるキーワードを欲しているのだと思うと【美由希、サヨナラ】の意味をこめて『美由希が欲しいなら、美由希が決めて入れてもらいなさい。』と泣きたい気持ちを抑えて妻に言った。中年男は笑顔で『お許しが出ましたよ。さあ、入れて下さいは?』と腰を少し動かすと、中年男の先っぽが妻の秘唇を押しのけた。妻は『あんっ…嫌、ダメ…入れないで…』と懇願した。中年男は『素直になると、気持ちよくなるよ』とその状態で軽くピストン運動を始めた。二人の接触している部分から『ぴちゃぴちゃ』と淫靡な音が聞こえる。妻は『ダメ…健二君じゃなきゃ嫌…健二君ダメっ…ダメって言って』と妻はうつろながら、目を開けて私に叫んだ。私は正直驚いた。しかしすぐに、『妻から離れて下さい』と中年男に、焦って大声で言ってしまった。中年男は怪訝な表情で『はいはい』とスネたように言うと妻から離れた。離れると『お嬢さんお待たせ!ベッドに行ってアナルお仕置きしてあげよう』と優しく言って彼女とベッドに行った。ソファーに座り直した妻が涙を流しながら『健二君ありがとう』と言うと立っている私の手を取りソファーに座らせた。
私は、何が何だかわからないまま、戸惑っていると妻が私にキスをしてきた。私は妻の舌を吸い、甘く噛んでやった。【中年男のチ●ポはともかく、若い男の精液まで受け入れたのに…若い彼女とは出来なかったのに】妻には応えてあげれた。私は本当に『寝取られマゾ』なのか?頭のなかで自問自答を始めた。妻は唇を離すと『健二君、こんなバカな美由希でもいいなら抱いて』と甘えてきた。しかし、誰かに見られている状態では、気になり体が反応しなかった。妻に『ここじゃ気が散って大きくならないよ。うちに帰ってからしよう』と言うと、『じゃあ別室に行きましょう』と妻が立ち上がった。
しかし妻は酒がまわっていてフラつくので脇に手をやりリビングを出た。リビングから一番近い部屋は使用中・入室OKの表示だった為・2つ目の部屋の札を使用中・入室NGにして部屋に入った。部屋には鍵は付いていなかった。妻をベッドに横たわらせて一息つくど、テーブルにサービスのタバコがあった。私はとりあえずタバコに火を着けた。
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