私は【見ず知らずの男に簡単に身を任せるなんて】と妻が私と離婚せずにオヤジ、いや不特定多数の男に抱かれるのを容認させたいがために、ここへ来たんだと思うと情けない気持ちと、腹立たしさが込み上げて来た。
ベッドの彼女が『痛いっ!』と叫んだ。私は彼女の胸を握りしめてしまった。『ごめん。大丈夫?』と聞くと『大丈夫じゃない!』と答えると私から離れるとソファーの妻の横に並び『私にもしてぇ~!』と尻を突き出し中年男に甘えだした。オヤジは妻のアナルをしゃふりながら、彼女のマ●コに指を入れて動かすと『私もお尻してぇ』と中年男にお願いした。
中年男は『良い子だから、順番を待ちなさい。こちらの方に挿入してから可愛いがってあげるから』と言うと、『じゃあ早く入れて、私にしてぇ』と急かした。
オヤジは浅黒いモノを妻の秘唇にあてがった。ベッドからは中年男で挿入部が見えない。中年男は腰をゆっくり動かし始めた。私は【たしか、俺の了承無しに入れさせないって…】と不安になりソファーの横に急いで行った。中年男は、挿入しておらず、妻の割れ目に自分の竿を当ててスライドし、湧き出る愛液を絡め『ヌチャヌチャ』音を立たせて『さあ、入れて欲しいって、このだらしなく涎を垂らしたマ●コに入れてとお願いしてごらん』と中年男は優しく妻に言うが、妻は首を横に振った。中年男は『我慢しなくていいよ。甘えてごらん』とスライドを速めると『あ~っ!あん』と妻が良い声で鳴いた。若い彼女は『入れてもらいなよ。おじさん上手だよぉ』と言いながら妻の腹の下から手を回し、妻のクリを擦り始めた。『あんっ!あっ!』と妻のいやらしい鳴き声が続き始めると、中年男は『彼女もパートナーさんも見ているよ。安心してお願いしてごらん』ともう一度言われると、妻が小さな声で何か言った。中年男は『入れて欲しいんだな』と念を押すと妻は首を振りながら大きな声で『だめ!いれていいのは主人だけ!だから入れちゃだめ』と言うと中年男は『ご主人様入れて下さいだろ?』と言い返すと、『違うあなたじゃない』と返すと『だれでもいいから、今は入れて欲しいだろ?』と妻の尻をパシン!と平手打ちした。妻は『ぐっ』と声を殺しながらイッたようで、ソファーに崩れ落ちた。中年男は横になった妻の足を開くどモノを妻の秘唇に当てかい『入れるよ』と聞くと妻は『私は主人の…主人のお許しが無いと入れてはダメ…』と答えた。
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