すると突然机の下から大きな物体が飛び出した!ベッドに居た私達は驚いた。見たら、さっきイったおはさんが起きあがった。おはさんだけど体は綺麗だった。おばさんは『主人は?』と中年男に聞くと中年男は鬱陶しそうに『うちのと別室に行きましたよ』と答えた。おばさんは『あれっ彼は?』とカウンターの椅子に座った若い男を見つけると一目散に駆け寄り、キス責めをしていた。
中年男は妻にフェラさせながら手を伸ばし、妻のお尻に手を回した。しばらくすると妻が『お尻は嫌っ。勘弁してっ』と言うと中年男は『アナルは未開発ですか?パイパンだから、調教済みかと思いましたよ。』と言いながら妻の秘壷に指を入れたようだった。妻は腰をくねらせながら一心不乱にくわえている。
若い彼女が私の手を取り自分の潤みまくった割れ目に導いた。彼女は『今日一緒に来た彼は幼稚園のママ友の旦那なんです。』と二人の関係を話し出したが、私は上の空で聞いていた。
ただ『あなた達も不倫?』の質問には『夫婦です』とだけ答えた。
彼女は『私も剃って欲しいなぁ』と甘えて来たが、『あれは俺が剃ったんじゃないよ。不倫相手だ』と不機嫌言うと彼女は『ごめんなさい。聞いちゃいけなかったみたいだね。ごめんなさい』とちょっとスネた様子だった。彼女には関係の無い事で八つ当たりみたいなってしまい申し訳なく思って、彼女のクリを指先で振動させてやった。彼女は『やんっ』と嬉しそうな声を上げた。妻を見るとソファーの背もたれに上半身を預け、こちらにお尻を向けていた。中年男は妻の秘唇を両手で開いて『おおっ、勝手に汁が流れてきたぞ!欲しがってヒクヒクしてるぞ!入れてやろうか?』と妻に言うが、『入れるのはダメ!』とだるそうに首を横に振った。中年男は『じゃあ、入れてと言わせてやるよ』とまたクンニを始めた。
ベッドの彼女は私の左手を自分の胸に導き、私の手を操作して揉ませ始めた。
妻は恥ずかしい格好でアナルに舌を突き立てられていた。『あんっ!いゃん、汚いから嫌っ』とお尻をくねらせながら、止めるようにお願いしている。しかし秘壷から愛液が糸を引いて滴り落ちる。中年男は妻のアナルに舌をねじ込むようにしたり、チロチロ舐めたりすると『あははは。やっぱりアナルも感じてるんだ。こんなにマン汁垂らして、あんた変態女だね』と言われると、妻は『あっふぅん、あっあっあっ…』と喘ぐことしか出来なかった。
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