若い男は、おもむろに妻の頭を両手で抱えるとイラマチオを始めた。若い男はおはさんが先に果ててしまい、自分の放出場所を妻の口腔内に求めていたようだ。妻の口もとから涎が滴り落ち、苦しそうな表情をしながら時折私を睨むように見ている。男は妻の頭を固定すると自分で腰を振り始め、妻はえづきながら涎を垂らした。男は妻の喉深く突き刺すとゆっくり何度か腰を動かし妻から離れた。妻は咳き込みながらベッドの上に若い男の白濁液を吐いた。苦しかったのだろう。妻は涙を流しながら咳き込み続けていると、若い男がティッシュを妻に手渡した。中年男は『いくらなんでも、いきなりはマナー違反だよ。私がこの人をピンクから黒になっていただけるように頑張ってるんだから』とたしなめると、若い男は『えっ!ピンクの方だったんですか?すみません全員黒でオールフリーだと勘違いしてました。』妻の顔の高さまでしゃがみ込んで『知らずとは言え、大変失礼しました。お許し下さい。』と頭を下げた。妻は、まだ苦しそうに『いいです…大丈夫です…』と答えた。中年男が妻の肩を抱き、ソファーに座らせ、ウーロン茶をキッチンに取りに来て、わざわざ妻に手渡した。『大丈夫ですか?』と優しく声をかけた。後ろ姿のため妻の表情が見えないでいると、若い彼女が『とりあえずベッドが空いたから行きましょう。』と私の手を取りベッドに連れていかれた。
妻を見ると落ち着いたようで、オヤジと何やら小声で離してをしている。若い彼女は、『パートナーさんが気になるんでしょ?パートナーさんが了承したら私を抱いていただけます?』と聞いてきた。本来なら、キャバクラで、こんな可愛い子に言われてたら間違いなく浮気しているはずだが、やはり妻がどのような行動に出るのか心配だった。
私の前に彼女が座り、同じようにソファーの2人を観察しはじめた。中年男がまたキッチンに行き冷酒を2本持って来ると、瓶を口につけ一気に飲むのかと思わせると、妻に口移しで飲ませ始めた。妻は既に2本呑んでおり、先ほどのイラマチオで絶対に酔っているはず。一本目の最後の一口が妻にはキツかったみたいで、ほとんど口から出たようだ。オヤジは妻にフェラをさせようと妻の頭に手をやり、股関に近づけた。【呑まされて頭を振らされたら一気に酔うだろう。そしたら妻も私の了承に関係なく挿入させるだろう】と想像出来た。
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