おはさんは『よろしく。元気ないね?緊張してるの?』と私に声をかけた。しかし、目の前で2人に好きにされている妻を見て、私は答える余裕はなく無視した感じになってしまった。
おはさんは『私じゃダメみたいね?お邪魔しました』と言って離れると、初老の男のところに行った。妻は中年男の執拗なクンニで『あんっ!あっふぅん』と声を上げ始め、首を横に振りだした。目を開けて私を見るのもチラッとぐらいのになってきた。おはさんは初老のオヤジの耳元で何か言うと、2人は別室に向かった。中年男は『ベッドが開いたようだから、行きましょうか?』と妻に言うと、妻の答えを聞かぬままお姫様抱っこをして連れて行った。
私はまだ椅子に固まったままでいると、さっきまで2人に責められいた女性が『飲んでいい?』と私のアイスコーヒーを手にした。私は『うん』と頷くと、半分ほど飲み『ねえ?生中OKだから、私に入れてもらえない?』と言いながら耳にキスをした。アイスを飲んだ冷たい唇が耳当たり【はっ】と我に返った。 妻はベッドで寝ころんだ中年男の顔にまたがっていて、体をビクビクさせながら、私の様子を見ていた。私はあらためて、女を見ると若くて綺麗な女性だった。女は『緊張してるの?ここ初めて?』と聞いてキスをしてきた。反射的に私は拒否してしまった。【ただ、知らない中年男のをフェラしていたのを見て汚いと…】女の子は『私が嫌?でも挿入までは受け入れる義務があるよ』と私のアレをくわえてきた。妻は中年男の上でシックスナインを始め、中年男の先をベロベロと舐めたり、くわえて口をすぼめたりしている。ソファーで若い男が体を起こし、おはさんが上に乗ったから妻が見えなくなった。私は、彼女のフェラどころでは無く全く期待に応えられずにいると『彼女が心配?私も彼が心配だったよ。でも一線を超えると後でパートナーとの絆がより深まるよ』と笑顔で諭すように私に言った。突然ソファーのおはさんが『ダメ~!嫌ぁ~』と大絶叫と共に失神したらしく、ソファーに崩れ落ちた。若い男はおはさんの下から何とか抜け出し立ち上がった。するとベッドに向かい妻の胸を、いや、乳首をいじりはじめた。妻は中年男のモノから口を離して体を起こすと、若い男のが自分のモノを妻の顔の前に差し出した。
【おはさんの汁でクリームを塗ったように見るからにベトベト!】
妻は何の躊躇もなく口を開けて、その汚れたモノを受け入れた。
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