妻の表情はとろんとした目つきから、何故か悲しげな表情に変わってきていた。
【この男が嫌なのか?】 と思っていると、男はまた妻の横に座ると、頭を抱えフェラをさせようとするが、妻は拒否した。男『挿入までは、ご主人もしていいって言ってたでしょ?』と妻に優しくお願いするが、妻は頑なに拒否している。本来あの目つきの時は、オモチャ屋の時のように受け入れるはずなのに、何か気になっているのか、相変わらずある場所を見つめていた。男は妻の視線に気付くと『ほら、ご主人も、あの若い子とハメてるね。我々も頑張らなきゃね!』と妻の足を抱えようとしたが、妻は体制を変え拒否した。その様子に気付いたオヤジが近いてきたのだろう。オヤジが『入れてもらいなさい。命令だ』と妻に命ずると妻は『嫌です。受け入れるのは無理です。』と反抗的な口調で返した。オヤジは『すみませんね。とりあえず、こいつをイカせます。その後なら淫乱になってるんで、中に出してやって下さい。私はこの娘を可愛がってますんで』と男に言った。
男は『中出し大丈夫ですか?他人嫁に中出しは萌ますよ。お願いします』と返した。
オヤジは妻の足を抱えると妻に挿入した。
しかし、妻は酔いつぶれているのか?恥ずかしいのか?オヤジにしがみつくだけで、オヤジの動きを堪能しているようだった。妻は『あんっ!あっ嫌!ダメ…バックでして』と言うとオヤジは体制を変えバックで突き始めた。私が今日はっきりわかったが、昼から露出や車でバイブ責めをされたら、妻の秘壷はとろけて、肉壁は絡みつきしかも締まりは最高のはずだ。オヤジも若い娘を突いた後なら子供を産んだ女の膣の気持ち良さは堪らないはず。オヤジ『おぉっ!ミユキ気持ちいいのか?最高に締まってるぞ!うぅ最高だミユキ!』と言って更に動きを早めると妻も『中に中に出してぇ~!イクぅ…』と妻がイクと少ししてオヤジのスピードが落ちた。オヤジが体を離そうとしたが、妻はオヤジを抱きしめ『あの子を抱いちゃ嫌…お願い一人にしないで』と甘えた。オヤジは『あの子が俺のチ●ポを欲しがってるんたよ。可哀想だろ?あんなに若くて可愛い娘が、目の前で彼氏がエッチしてるのを見て一人なんだよ?ミユキも大人になりなさい』と優しく言った。妻は号泣を始めた。さすがにオヤジは勿論、男も恐らく場自体がしらけた雰囲気になった。オヤジは『皆さんすみません。今日は引き上げます。お仕置きに下着無しだぞ!』と妻を怒った。
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