妻が黙っているとオヤジどいて、代わりに男が座った。男は『交渉次第ですよね?』と妻に聞いた。妻はカメラを見て困った表情になった。オヤジは『こいつ初めてなんで、よくわかってないんですよ。ミユキ、挿入してもらうかの判断は、任せるから、挿入以外はOKがピンクのバスローブなんだ。わかったな!嫌だと言っても命令だ』と2人に言った。
ビデオの画面が切り替わると三脚にカメラを固定したようだ。
男は、妻の肩を抱きながらワインのグラスを持って、妻の耳元で何か囁いているが、妻は首を横に振るだけです。
男はベッドの方を指差し『うちの妻なんて、彼を気に入って二回目に突入してるよ』と言うと、妻を抱き寄せキスを迫るが、妻は逃げた。するとオヤジが『キスぐらい気にするな。挿入までは無条件で受け入れろ。これは命令だ』と妻にカメラ越しで命令した。
男は『恐れいります。ところでご主人、あの女の子が寂しそうにしてますよ。お相手してあげてはどうですか?』とオヤジに言うと『いやいや妻が乱れるのをみたいんですが、可哀想なんでお話に行ってきます』と言うと会話は消えた。音声は恐らくベッドで乱れるこの男の妻の歓喜の声だけになった。
カメラは、男の左手で妻を抱き寄せると、再びキスを迫った。妻は今度は男の唇を簡単に受け入れた。男は舌を伸ばすと妻も口を開き受け入れている。男の右手が妻のバスローブから出ていた乳房を掴むと、下から持ち上げるようにソフトに揉み始めた。見るからに自然で、手慣れているようだ。妻は、男の手を掴み抵抗する振りだけして、揉ませていた。男は唇を離すとワインを口に入れ、妻に口移しで注いだ。妻の口角から、溢れた赤ワインがこぼれた。男はそれを舌で舐めとると、再びワインを口移しで飲ませた。妻はとろんとした眼差しで男の目をじっと見つめていたが、目を閉じると上を向いた。男の手が妻のバスローブの裾に滑りこんだからだった。男は妻の乳首を舐め始めると、妻は首を戻し目を開けると何かを探し一点を見つめた。男は妻の前にひざまづき。妻の足をソファーに上げるとM字に開いた。『うちの妻もパイパンにしてるよ。永久脱毛させたんだ。これじゃあチクチクして痒いでしょ?こんなに濡らしてアナルまでジュースが垂れてるよ。綺麗にしなくちゃね』と妻の秘唇に頭を近づけクンニを始めた。妻は酔ったあのとろんとした目つきで、相変わらず一点を見つめていた。
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