またカメラを妻に向けると妻はオヤジのピンクのバスローブの裾を開き、中のオヤジのモノを手に取り口で愛し始めた。妻の頭が動くシーンが生々しく映されている。『ミユキ、こんな世界もあるんだよ。ミユキも楽しめばいい。ただし、俺の命令は絶対だぞ。俺の許可無しに勝手に行動したら捨てるぞ!』と命令口調で言うと妻は口で愛するのを止め『はい修介さん。生で他人のエッチを見たのは生まれて始めで、正直驚いてます。ミユキは修介さんだけでいいんですが、修介さんが喜んでくれるなら我慢します』とカメラを見ながら答えた。飲んでタバコを吸って、フェラしたから妻はさっきみたいに、酔ってしまっているようだった。
【そうた、ホテルで毛を剃る時と同じ表情だ!飲んでタバコを吸うと、ラリったみたいになるんだ】と思った。
妻はフェラをまた続けていると、ベッドにカメラを向けた。フェラされていた男がベッドに寝転がった。後ろから挿入されていた女性が跨り、腰を振りだした。後ろから挿入していた男はベッドから降りると黒いバスローブを着ると、横に立っていた白いバスローブの女の子と何か話すと、妻の方に近づいた。黒いバスローブの男は私と同い年くらいだ。オヤジはあえて顔を映さないようにした。男は『初めまして。妻が若い子に目か無くて。お連れの方は可愛いですね?奥さんですか?』と聞いてきた。オヤジは『まぁ』とだけ返事した。男は『撮影希望は最近減ってたから、久しぶりでしょ?』と言うと『助かりますよ。こいつが乱れるのを記録してやりたいんで、ご協力お願いします』と言うと『あまり顔を映さないで下さいよ。ピンクですよね?もし良かったら、お相手願えませんか?』と男の声が入った。オヤジは『こいつに任せてるんですよ。ところでベッドの横の彼女は見学だけでしょ?と言うことは、あなたの奥さんを相手しているのは彼ですよね?見学から参加も珍しいですよね?』と尋ねると、男は『私達のプレイを2人で見てたから、参加するって聞いたら相談して、彼女は嫌だって言いましたから彼だけ飛び入りですよ。』と答えると、またオヤジは『彼女は脈ありそうですか?』とオヤジがいやらしく聞いた。男は『さっき声を掛けたら、相当興奮してましたから、参加すると思いますよ』と答えた。オヤジは妻に『この方とお話をしてみなさい。』とフェラを続けていた妻に命じた。
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