しかしオヤジは『逆に下着を着けない方が目立たないし、スリルがあるかもな?ミユキはどちらがいい?』と聞くと、妻は『このままの方がいいです。』と答えた。
オヤジは『まあ、パンツ履いてないと、バイブのスイッチも挟めないから、それでいいか』と笑って答えると場面が変わった。
次は玄武岩を見る観光地のようだった。
平日だけあってか、カメラが映す観光客はまばらだ。妻は玄武岩の前でポーズを撮ったり普通の観光客を装っていたが、キョロキョロ周りをチェックしてワンピースの裾をめくって赤い下着を露出したり、お尻を突き出していた。場所を移動しながら撮影していると、二人の異様な雰囲気が伝わったのか、会社の慰安旅行風の男性グループが妻の周りをニヤニヤしてうろつき始めた。
オヤジは、恐らく美由希は自分のモノになったと確信しているであろうと思った。それは、妻の周りを観光客がうろつき始めたのがわかると、オヤジは『ミユキ、見せてごらん』と優しく言うと、妻は『修介さん、恥ずかしいです』とワンピースの裾を持ち上げ、レースの赤い下着を露出させた。周りから『お~っすげえ!』や『ひょとして毛がないんじゃない』とか、『変態女って始めた見たよ』などの音声が飛び込んできた。
妻は顔を真っ赤にしながら下を向いているとオヤジは『後ろを向いて、ケツを突き出しなさい』と周りに聞こえよがしに言った。妻は後ろを向くと立ち入り禁止の柵に手を着き、尻を突き出した。周りから『何か刺さってないか?』や『絶対あれは濡れているって』などの声の中、ズームアップすると何かを挿入されていてコードが下着の股から伸びている。下着のクロッチの部分は既に濡れて黒くなっており、両足の太ももの内側も濡れて光っていた。オヤジは『パンツの股の布をどけてみなさい。確認だよ。出来たらご褒美に良いところに連れて行ってやるから』と言うと妻は素直にクロッチをずらした。観光客から『おお~バイブ入れてるよ!』や『マゾ女だから命令聞くんだぜ。』が聞こえてきた。 昨夜手に入れたオルガ●ターが挿入されていた妻は、じっと耐えていた。するとオヤジは妻に歩み寄ると下着の腰に挿してあったリモコンを最強にした。妻は『いやっ!いやっ!見ないで!お願い』とガクガクと崩れるように座り込んだ。周りから『マジでイッちゃったみたいだ!』とか『汁が流れてる』など妻を実況していた。
※元投稿はこちら >>