私は妻が、優花を妊娠してから5年も禁煙していたから、一服で頭がクラクラしてしまった。妻のキスに応え、溜まった唾を妻の口腔内に注いだ。妻は唇を離すと激しく腰を動かすと『ゴクリ』と飲み込むと『』あぁっ!イイっ!イっちゃう』と私の目を見て言うと、目を閉じてさらに速く動いたと思ったら『あ~っ!』と言う言葉と同時にイってしまった。妻が私の挿入でイったのは久しぶりで、満足感と征服感で私は満たされた。妻は体をガクガクと小さく震わせながら余韻を楽しんでいるようだった。その妻をソファーに降ろすと妻の手からタバコを取り上げ、キッチンの水道で消した。我が家に灰皿なんて置いてなかったからだ。まだイってない私はソファーの妻の足をM字に開くとツルツルになった割れ目をじっくりと見た。濃いめだった妻のアンダーヘアーは綺麗に剃られており、バックリと口を開けた秘唇から白濁した分泌物が流れ落ちた。妻の愛液が白濁したのかオヤジの子種か顔を近づけて匂いを嗅ぐと、精液っぽい匂いがした。悔しさと淫らになってイってくれた妻が愛おしくなり、その状態から一気に挿入した。妻の秘唇から『クチュクチュ』いやらしい音がした。私は自分の満足だけを追い求め、深く速く出し入れを繰り返した。妻も『凄い凄い!』と言うと中がキュッと締まって私は一番奥深い状態で放出した。自分でも経験が無いくらい射精感が持続した。妻も同時に果てたようだった。 繋がったまま妻に『気持ち良かった?オヤジとどちらが好き?』聞いてみた。妻は『やっぱり健二君とは相性がいいと思う。気持ち良かった。健二君愛してるよ。修介さんには恋愛感情は無いから比べるのはおかしいよ』と目を半開きで私を見つめながら答えてくれた。私は『ありがとう。俺も美由希を愛してるよ。これからも大切にするから付いてこいよ』と返すと『ありがとう。付いて行くね』と抱きついてきた。またじっくり舌を絡めたキスをした後、妻から離れた。ティッシュで拭いてやりると、『お風呂に入ってくるね。健二君先に休んでていいよ。明日も朝早いんだから。私も疲れたからすぐに休ませてもらうから』とバスルームに行った。私は『報告は?そしてビデオは?』と聞くと『明後日、健二君はお休みの予定でしょ?明日の夜じゃダメ?本当に疲れちゃった。ごめんね』と風呂場のドアを閉めた。私は仕方なく一人ベッドに入った。
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