美由希はひざまずいた状態でカメラを見ながら『健二君、ミユキは修介さんに、おちんちんを入れていただいてイカせていただきます。修介さんの子種を注入していただきます。健二君淫乱な奥さんで、ごめんなさい』とオヤジに言わされると オヤジは妻の前と後ろに入れてあるバイブのスイッチを入れた。妻は体に力が入ったのか体をすぼめた。オヤジがチ●ポを妻の前に持っていくと『いただきます』と言って顔を近づけて舐め上げ始めた。オヤジは『足の付け根を舐めろ』と指示すると妻は舌伸ばして舐めはじめた。オヤジ『よし上手だ次は玉を舐めろ』と指示をした。妻は従順に指示に従っていた。オヤジが『入れて下さいとお願いしろ』と妻に言うと『ミユキの修介さん専用のマ●コに、修介さんのおチ●ポを入れて下さい』とオヤジのモノを口から外すとお願いした。オヤジは妻の手錠を外すと布団に寝かせた。
オヤジはオルガを抜くと、アナルは挿入したままで、縄姿の妻の割れ目の縄の間からモノを押し当てると一気に挿入した。その瞬間妻は仰け反りイッた。オヤジは妻の頬を叩いて『何勝手にイッてんだ?』と凄むと『ごめんなさい。あまりにも修介さんのおチ●ポが、気持ち良すぎて我慢出来ませんでした。お許し下さい。』 とイッた余韻を噛みしめるように震えた声で答えた。オヤジは『ミユキは可愛いな。旦那とどっちが気持ちいい』と聞くと『修介さんです』と答えた。オヤジは気を良くしたのか『ご褒美だ』と激しく腰を動かした。妻は動きに合わせるように腰を動かしている。妻は『お尻が変です…修介さんのが入ってからお尻も気持ちいいです』と訴えた。オヤジは『けつの穴も調教しなきゃなんないな。楽しみにしろよ』とさらに激しくピストン運動を始めた。カメラは激しくぶれて解らなくなった。オヤジも必死なんだろう。
妻が『オシッコでちゃう!修介さん、修介さんごめんなさい』と言うと『あ~んっ!あっあっ』と妻がイッた。動きを止めたオヤジは『気持ち良かったか?』と聞くと妻は目を閉じて『うんうん』と頷くだけだ。妻に上になれとオヤジが命令したが、妻はもう力が入らなくなっていた。オヤジは『仕方ない。このままイクぞ』と腰を動かすと妻も首を縦に振るだけであった。妻は失神しているのか?ほとんど反応せず人形のような状態で突かれていた。
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