男は妻の秘唇にオルガ●ターを当てると、スルッと秘壷が飲み込んだ。妻『はうっ』と声をあげた。男はスイッチを全開にしバイブを出し入れしようと、バイブを引くと妻の下半身も付いてくる。押すと妻が『あっ…あんっ』と鳴く。爺さんは箱を見ながら、『こりゃ引っ張ってもあかんわ。女が感じたら抜けないって書いてあるわ』と言われた男は強く押し付けた。妻は『本に書いてあった通り凄い…クリが…クリが…』と体をビクっビクっと痙攣させ始めた。
それをみた爺さんは、こちらに来て『ワシからのプレゼントや』と言うと妻が選んだアナルバイブを手にしていた。爺さんは妻の内股に滴る愛液をアナルバイブに塗りつけると、縄を寄せてアナルにゆっくりと挿入した。妻は前と後ろから責められると『修介さん、い…イッていいですか?』妻がカメラに向かって懇願した。オヤジは『ダメだ。我慢しろ』と命令した。爺さんは興奮したのかアナルのバイブを出し入れしながら妻の胸を揉み出した。妻は『お願い止めて下さい。修介さん助けて』と言うと『触るくらいいいじゃないか?後で愛してやるから、イッていいぞ』と言うと前を責めていた男も妻の乳首を吸い出した。爺さんは妻にキスをしようと試みるが、妻は両手でガードする。ガードすればアナルバイブを早く出し入れされる。そうされると妻は前の男の肩を両手で掴むと『ダメ!イッちゃう~』と発すると同時にその場に倒れこんだ。静まり返った店内にはバイブのモーター音だけが響いた。爺さんが『すまん。調子に乗り過ぎたわ』と言いながら妻の愛液かオシッコで濡れた手をカメラの前にだした。前の男が立ち上がってカメラに向くと浴衣の前が濡れていた。オシッコだった。すると場面が変わったのでまたビデオを止めて妻に質問した。
『あれって何人?複数じゃないの?』と聞くと『挿入はもちろんキスもフェラさえもしてないよ。電車で一度にたくさん痴漢されてるのと同じだよ』と言われ、変に納得してしまった。
妻は振り返ると私にキスをして『この時には酔いもさめてて、本当は超恥ずかしかったんだよ。お店でティッシュをもらって拭いてバイブを抜こうとしたら、そのままホテルまで帰らされたの』と言うが『でも潮吹いてイッたでしょ?』と聞くと『現実じゃないと思って頭の中で妄想してたよ。』と軽くキスをして、妻はビデオを再生した。 次の場面はホテルの部屋だった。
縛られた美由希が後ろ手に手錠されていた。
※元投稿はこちら >>