『それは、ようござんしたね』と思わずスネて言ってしまった。
妻は『健二君可愛い!私は健二君が一番好きだよ。修介さんの女になるつもりも無いわよ。』と笑顔で答えた。
ちょっと反省しながら『ちゃんと剃ってもらったの?』と聞くと、妻は自分でワンピースの裾を両手で持ち上げて、ツルツルになった下半身を見せた。正直ショックだった私は固まってしまった。妻は『報告しようか?先にお風呂に入った方がいい?』と聞いてきた。 『先に報告して欲しい』と言うと妻はソファーに座ってる私の前にひざまづき短パンと一緒にトランクスを脱がせた。
既に痛いほど勃起していたから、恥ずかしかったが妻は『やっぱりこれが一番』と言いながら手に取るとしゃぶり始めた。上目づかいで私の表情を確認しながら小悪魔のように微笑んだ。
『男の人って、ここも気持ちいいんでしょ?』と足の付け根に舌を這わせてきた。ゾクゾクっと感じた私は体を『ビクっ』とさせてしまった。両足の付け根を舐めながら手で優しく亀頭をさすられて思わず『うっ』と声を上げてしまった。
妻は裾を捲りながら私に跨った。
既にヌルヌルの状態だった。が、明らかに妻の愛液では無いと感じた。私の表情を見ながら、うつろな目つきの妻は『いっぱい中に出されちゃった。優花(娘)は弟か妹のお姉ちゃんになるねって意地悪に言われたよ』と腰を上下に出し入れを始めた。『あんっあんっ!気持ちいい』と精一杯声を殺しながら言う妻は激しいキスをしてきた。舌を絡めてお互いの口の周りがベタベタになるような激しいキスだった。それに合わせて上下運動からグラインドに妻は動きを変えて『あなたの唾(つば)が欲しい。いっぱい飲ませて』と甘えてきた。口に唾液を溜めて妻の口に注ぎ込んだ。妻は喉をゴクリと鳴らせて飲み込んだ。妻は『ダメ!あなたタバコ吸ってキスして』と言ってきた。 私は【オヤジと同じようにして欲しいんだな】と思ったが、タバコを辞めていたので持ってるはずもなかった。すると妻はソファーに置いたバッグからマイルドセブンとライターを取り出すと、妻が自分で火を着けて一服してから、私の口に持ってきた。『タバコ吸うようになったんだ…あんなに嫌ってたのに…』と残念そうに言うと妻は『タバコは体に良くないから言ってたの。健二君と付き合い初めた頃は嫌だったけどエッチの時は、タバコの匂いで興奮してたの…』と言うと私の口からタバコを取ってキスしてきた。
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