妻は『健二君来て』と言ってビデオを止めた。正直ビデオが気になったが、先ほどのお預け状態とビデオの刺激…プラス美由希を離したくない気持ちで妻のタンクトッフを捲り乳首に吸い付いた。妻は私の頭を抱きしめ『もう入れて欲しいよぉ』と呟いた。
妻のタイトミニスカートは既にずり上がっており、勃起したモノで紐パンを押しのけ挿入した。挿入しただけで私はイキそうだった。時間稼ぎに妻の唇をむさぼった。妻は私を深く受け入れようと足を開くが、ソファーの背もたれが邪魔になり開けなかった。私は、それに応えるために妻の両足を抱えると全体重をかけて押し込んだ。
妻は『ひぃっ!健二君凄い!気持ちいいよぉ…イッちゃうよぉ』と予想外に絶頂に近づいた。が、私が持たず次に出し入れした瞬間に妻の秘壷にぶちまけてしまった。
【やばっ!恥ずかしい】と思ったら意外にも、妻も口をパクパクさせてイッていた。
まだ挿入したまま、妻に軽くキスをして、髪を撫でやると『人生で一番気持ち良かったかも…』と妻が嬉しそうに満面の笑顔で言った。
私も『ふたこすりって恥ずかしすぎるよ…驚いた。美由希最高』としばらく抱きしめたまま幸せな気分に浸った。
妻から離れ妻の下の口をティッシュで拭いてやると、妻はお尻の穴をキュッと締めると精液を吐き出した。
妻は私のをお掃除フェラしてくれた。
妻は『この後はベッドで見ない?』と聞いてきた。『いいよ?でも何故?』と問い返すと、『健二君と裸で引っ付きたいんだもん』と甘えてくれた。
妻は簡単にリビングを片付け、私はビデオカメラを寝室にセットし直し、ビデオを妻の会います宣言まで巻き戻しておいた。妻はタバコと灰皿を持って寝室に入った。妻は既に全裸で改めて良く見ると胸に沢山の湿疹が出ていた。妻に『体調が悪いのか?』と聞くと『本当は、旅行前から健二君や旅行中に修介さん、帰ってきてから、また健二君といっぱいしてるから、ちょっとアソコがヒリヒリしてるの。』と照れくさそうに答えたが、『違う違う、胸の湿疹の事だよ』と返すと妻は『あ~これ?キスマークだよ』と普通に答えた。
【オヤジ、とことん美由希を自分のものにしようとしているんだ】と思った。
妻が『アソコの周りにも付けたけど、すぐに消えちゃった。これを付けられている時は幸せを感じちゃった』と私の目を見て軽く言ってきた。
私は『幸せ?オヤジのモノになったから?』 と聞いてみた。
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