画面には浴衣姿で窓際に置いてある二人用のテーブルセットの前に立つ妻が映っていた。どうやらカメラは三脚で固定してあるようだ。
妻は温泉にでも入って来たのか?髪をポニーテールに結っていた。
『下着を脱いで座れ』とオヤジが命令すると妻は、普段履いている普通の下着を脱いで椅子に腰掛けた。『足を座面に置いてM字に開け』と指示をすると、妻は首を横に向けて足を上げ、M字に開いた。 『正面向いてカメラを見ろ』とオヤジは言った。
カメラが妻の顔をズームアップすると、少し酔っているみたいだ。
【妻は酒に強く、飲む量も多い】
カメラ下に動き妻の黒々とした陰毛を映した。もちろん、パックリと開けた下の口も映し出した。カメラはまた妻の顔を映した。『さあ、ミユキさっき言った通り言ってみろ』とオヤジは言った。妻は『ミユキは、修介さんの奴隷の印しとして、下品なマ●コの毛を剃っていただきます。健二君は、ミユキが修介さんのモノになるのを見て興奮してね』と恥ずかしそうに言った。『よし。良く言えた。じゃあ剃ってやる』とオヤジはカメラを妻の股関が映すようにし、何かを持って妻の前でしゃがんだ。
ビデオを一旦停止させ妻を問いただした。『まさか一生奴隷になるつもりなのか?』と問うと
『公園で言わされた通り、私は旅行中だけのつもりで言ったの。修介さんも大浴場に行くまでは恥ずかしいだろうから、剃るのはお風呂に入ってからって言ってくれたよ』と目を見て言ってくれたが、到底納得できる答えでは無かった。
【本当に二度と黙って、会ったりしないだろうか?】と不安がこみ上げてきた。
表面上、『そうなんだ。ちょっと心配しだから聞いてみたんだ。安心したよ』と嘯(うそぶ)いて再生を押した。
剃るったの言ってたのにオヤジは手にハサミを持っていた。
【ハサミで、こんなに綺麗にツルツルになるのか?オヤジはネ申か?
オヤジは妻の淫らに伸びた毛を左手で引っ張るとハサミで『チョキン』と根元近くで切っては、くずかごに切った毛を捨てるを繰り返した。薄くなった妻の土手をオヤジは撫でると、次はシェービングクリームを土手に塗った。塗り終えるとT字カミソリを手にしたオヤジが妻の耳元で何か言っていると妻が『ミユキのマ●コは今から赤ちゃんに戻ります。修介さんに一から育てていただきます。健二君いいよね?』と呟いた。オヤジは『良く言えた。お願いしてみろ』と妻に命令した。
※元投稿はこちら >>