妻が何時になっても風呂に入れる様に自動保温設定にしていたが、利用が無いため自動でOFFになった。再度自動保温設定をし時計を見ると、あと10分で日付が変わるなぁと思った時、玄関の鍵を開ける音が聞こえた。私は足早に玄関に向かうとノースリーブの白のレースのワンピース姿の妻がカバンとお土産を持って入ってきた。
妻は『ただいま。待っててくれてありがとう。』と言うと荷物を玄関に置くと、抱きついてキスをしてきた。舌を絡めると酒とタバコの匂いが私の口の中に広がった。私自身も妻が嫌煙家のため禁煙したから、タバコの匂いには敏感になっていた。【オヤジとキスしたんだ…】と思うと『送ってもらったの?』と聞いた。妻は『修介さんに車で送ってもらったよ。』と本来酒に強い妻が酔った様に上機嫌で答えた。 私は『修介って例のオヤジか?車で旅行行ったんだ?』と聞くと妻は『そうだよ。修介さんだよ。車って言っても軽自動車だけどね』と笑って答えた。私は【修介さん…さん!付けかよ!昨日の朝まではおじさんって呼んでたのに】と嫉妬してしまった。『まさかオヤジは飲酒運転じゃないだろうな?』と聞くと『修介さんも飲んだよ。だから食事してから代行呼んで送ってもらったよ。そして代行で帰ってわ。修介さんが心配?』と私に言うと、またキスしてきた。妻の感じる耳を責めようとした時、タバコ臭い唾液の匂いがして引いてしまった。
あとTシャツに短パン姿の私が抱きついた妻がノーブラだと気づいた。 もしやと思い抱きついた妻のお尻に手をやりワンピースの裾をたくし上げるとやっぱりノーパンでした。
凄い興奮が湧き上がり妻を玄関で貫こうと玄関のドアに手を付かせ瞬間、寝たはずの娘が『ママお帰り~!』と駆け寄ってきた。
妻は『ただいま。もう遅いから寝なさい。明日の朝にお土産あげるから。一緒寝よう』と子供と一緒に子供部屋に向かいました。妻は『待てる?お願い待っててね』と私に声を掛けドアを閉めた。私は玄関の鍵を掛け荷物をリビングに置き、妻が来るのをリビングのソファーでじっと待っていた。ビデオを確認しようかどうか葛藤したが、妻の話を聞いてからでないと、正直怖くて見れなかった。
日付が変わって15分ほどで妻はリビングに入った。玄関では解らなかったが乳首?乳倫?明らかにレースのワンピースの編み目からハッキリ見えたのに驚くと『修介さんからのプレゼントだよ』と妻は嬉しそうに言った。
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