場面が変わった時に、美由希にビデオを停止させた。凄く興奮したが、正直嫉妬から、イライラする自分に気づいた。美由希を膝から下ろすと、私は『ちょっとタバコ取ってくる』と会社のカバンに入れたタバコを取りに行き『空き缶か何か灰皿代わりになる物無い?』と妻に聞くと、キッチンから灰皿を持って来た。『買っちゃった』と妻は嬉しそうな顔で言うと、私の手からタバコを取り自分でくわえて火を着けると、一服すると目を閉じてもう一服した。そして私の口に持ってきた。妻は『健二君、ちょっと立って見て』と言い立たせると短パンてパンツを脱がした。妻は私の熱く堅くなったモノを手に取ると舌先で先端部分をペロペロ舐めた。『こんなにいっぱい、お汁が出てる!私が抱かれてるのを見てこんなになっちゃうんだ。』と愛おしそうに舐めてくれる。私は『着替えただけて濡れてるし、今じゃスカートまで濡れてるじゃないか?はしたない女だなぁ!』とオヤジにみたいに言ってみた。私がソファーに座ると、妻は黙ってキスをしてきた。私の唇をチロチロ舐めたり、口の中で舌を暴れさせたりした。私はダバコを大きく吸うと灰皿でもみ消した。
妻に『上に乗って』と言うと、ソファーに片足をかけただけでスカートは、ずり上がった。目の前にはツルツルになった割れ目に沿って食い込む白いレースの紐パンがぐっしょり濡れていて両方の太ももの内側まで濡れていた。
妻は自分で股関に食い込む紐パンを手でずらすと腰を下ろし挿入した。 妻は『健二君の方が大きくて堅いから、やっぱり一番だよ。』と私首に手を回し軽くキスしてから、自分の為の快感を求めるようなグラインドを始めた。私はしがみつく妻の体を離し、タンクトップに浮き出る乳首を人差し指と中指で挟みながら乳房を捻るように激しく揉んた。妻は『いっ痛いけど気持ちいい~』と腰の動きを早めた、左手で妻の背中を支え右手で妻の乳首を引っ張った。妻は『はぁん、ダメっ』と強くしがみついてきた。私の股関が熱くなり、まるでお湯を掛けられたような感じがした。妻は潮を吹いていた。初めて私の挿入で潮吹いた妻は半開きの目で私を見つめ『健二君も飲ませてぇ』とキスしてきた。私は口中にいっぱい唾液を溜めて美由希の口に注いだ。 妻は飲み干すと、『健二君はまだイッちゃダメ。ビデオの続きを見てからね』と言った。『一度イカせてよ』と言うと妻は私から降り『後の二回の方が、もっと健二君が興奮するよ』とビデオを再生した。
※元投稿はこちら >>