オヤジがカメラをベンチに置いた。アングルが悪く妻の小さな胸からオヤジが妻の腰を抱えるくらいしか映らない。
オヤジは『この振動がたまらないだろ?ミユキどうだ?』と聞くと『お願いです。修介さん、速く動かさないで下さい。修介さんのが壁に当たって振動で感じ過ぎます…』と答えると、『そうか。わかった』と言うと《バンバンバンバン…》とリズミカルに腰を打ちつけた。妻は『あんっあんっ!ダメっ!修介さんごめんなさいイクっ!イクぅ~!』と絶叫してイった。オヤジは動きを止めて『カメラを見て旦那に報告してやりな』と命令した。妻は体をよじるとカメラに顔を向けて『健二君ごめんなさい。私修介さんのおちんちんでイっちゃいました…あんっ、またイクっ』と言い終わらないうちに、オヤジは妻を突き出した。
『良く言えたな。ミユキの、はしたないオマ間●コの中がトロトロだ。中のヒダヒダが絡み付いてくる。振動もたまらない。俺もイクぞ!お願いしてみろ!』と命令した。妻は『はっ恥ずかしいけど、うっ…嬉しいです…修介さんミユキの中に修介さんの熱い精子を注いで下さい。』とお願いした。オヤジは無言でスパートに入り、妻の乳首を指の間で挟みながら胸を揉みだした。オヤジは『おおっ!』声を漏らすと動きがゆっくりになり、深く数回腰を打ちつけた。妻は体を痙攣させて『うっ…うっ…』と声にならないうめき声を出していた。オヤジがカメラを手に取ると妻との結合部分を映し出した。ゆっくり抜くと、中出ししてないの?って思うくらい何も出てこなかった。
オヤジはローターのスイッチを切ると『うんこする時みたいにローターを自分で出せ』と命令した。妻のお尻に力が入るのがわかった。するとローターが顔を出したと思ったら一気に抜け、地面に落ちた。すると妻のマ●コから、粘り気の強そうなオヤジの精液がドロっと出てきた。妻をオヤジに向かせて、お掃除フェラをさせた。玉袋に着いた美由希の愛液も、竿に着いた愛液と精液が混じったようなモノも綺麗に舐めあげた。オヤジは『旦那とするより気持ち良かったら、残り汁も吸い出せ』と命ずると妻は竿に手を当て口をすぼめて一生懸命吸い取っていた。『ご褒美をやるから口を開けろ』と妻の顎に手をやると上を向かせた。カメラのアングルを確認したオヤジは妻の口の中に唾液を落とした。ゴクンと飲み干した妻が『ありがとうございます』とカメラを見た所で場面が変わった。
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