オヤジは『素直な可愛いミユキのお願いだから、仕方ないなぁ。こっちへ来い!』と妻の腕を掴むと二人で歩きだした。カメラはベンチに向かっていた。屋根の下に着くと妻に全裸になるようにオヤジは命じた。妻は周りをキョロキョロ見てから、紐パンだけになった。腰紐に配線を通してぶら下げたローターのスイッチがエロかった。オヤジは『パンツ脱がなくていいから後ろを向いてベンチに手を付けろ』と命ずると妻は素直に従った。オヤジは『ケツを突き出して』と命令しなが、妻の秘壷から伸びるピンクの配線を一気に引っ張った!まるで『ポンッ』とローターが抜けた瞬間妻は『あ~ん!あっあっあっ…』と叫びながら腰をガクガクさせながら座りこんだ。【えっ?あれだけでイったの?】と疑問に思っているとオヤジが『途中、電池交換の時以外はローター動きっぱなしだから二時間よく辛抱したな。ご褒美にもっとイカせてやろう。さあ腰を上げて足を開け』と命令した。妻は『はい。修介さん』とハァハァ言いながら尻を突き出した。
ビデオを見ながら妻の股関に手を伸ばすと、妻は触りやすい様に足を開いた。レースの紐パンはぐっしょり濡れており、指が触れる度に『あんっ』と妻は甘い声をだした。
《ビデオを見ながら妻の割れ目沿って中指でさすり続けた。》
突き出した尻にローターを当てると妻は腰をくねらせた。まるで我慢出来ない子猫のようだ。オヤジはローターを妻のアナルに押し当てた。妻は『いゃん。くすぐったい』と甘えた声をあげると尻を振って抵抗した。オヤジはローターを持った左手の甲て妻の右の尻を『バシッ』と叩いて『逆らう気か?尻を向けて力を抜け!』と凄んだ。『修介さん、わかりました』と妻が答えると尻を突き出した。妻の秘唇から溢れ出た愛液にローターをこすりつけると『信じて力を抜け』とオヤジが言うとアナルにローターを押し込んだ。『よし良い子だ。ご褒美に入れてやろう』とオヤジも片手でベルトを外しズボンとパンツをずらし、妻を後ろら貫いた。『さあ、動いて欲しければ誓うんだ。旅行中は俺の奴隷になると誓え。寝取られマゾ旦那のために、ミユキは俺にいっぱい精子を注入してもらいますと』と言うとオヤジは一度だけ腰を打ちつけた。妻は『はぁんっ!旅行中は修介さんの奴隷になります。寝取られマゾの健二君のために修介さんの精子をいっぱいミユキの中に注入してもらいます』と意外にもハッキリと宣言した。
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