私は妻に『ワンピースもそうだけど、この時の服も貰ったのか?』と聞くと『うん』と答えた。私は妻に『この服装に着替えてよ。もちろんハイヒールは履かなくていいから』と余裕を見せてジョークっぽく言ってみた。妻は『健二君もエロいって思ってくれたんだ!すぐに着替えてくるから待っててね。』と着替えに行った。ビデオをまた再生してみた。
今度は公園だった。【この公園で一発目?】公園をぐるりとカメラは映すと、展望台のような小さな公園だった。屋根だけのついたベンチを置いた公園だった。平日の昼間で、公園には妻しか映っていない。映し出された妻が少し苦しそうな表情をしていた。オヤジは妻にスカートを捲るよう命令した。妻は『はい。修介さん』といい簡単にスカートを上げた。本当に紐みたいな白いレースの下着はエロく、はみ出した陰毛が更に生々しくエロかった。
妻は『修介さん、トイレに行っていいですか?』と尋ねた。オヤジは『下の駐車場にしかトイレは無いぞ。歩けるか?途中で漏らしたら、ここで全裸にして一時間ほど木に縛り付けて放置するぞ。嫌ならここでしろ』と命令した。妻は『はい。ここでさせて貰います。』と言うと紐下着を下げると一気に放尿した。昼間とは言え、しゃがんで陰になっているため、M字に開いた妻の股関から勢いよくおしっこがでるのはわかるが、恐らく濡れてテカテカしているはずのビラビラとかは確認できない。まだ出している妻の前にオヤジは立ち、ズボンのファスナーから、もどかしそうに勃起したモノを取り出すと妻にくわえさせた。妻の顔が邪魔でおしっこがまだ出ているか判らなくなっていたが、妻がくわえてじっとしている状態からカメラ目線になって口をすぼめながら、オヤジのモノをしゃぶり出した。 その時にちょうど妻が着替えて戻ってきた。
妻は『膀胱炎になっちゃいそうなくらい我慢させられたの。』と言うと私に寄りかかるように膝に座った。妻は『いやん。私のおしっこ見て立っちゃったんだ』と少し意地悪っぽく言った。逆にそれは妻の照れ隠しだと気づいた。妻は口からオヤジのモノを外すと『玉を舐めろ』とオヤジは命令した。妻は袋ごと口に含んで玉を舌で転がしているようだった。そして玉から竿を舐め上げては亀頭を舌先でレロレロすることを繰り返した。『入れて欲しくなったら言えよ』とオヤジが言うと妻はすかさず『修介さん、修介さんのを入れて下さい。』とお願いした。
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