オヤジは道路でタクシーを拾い乗り込むと、タクシーの運転手が行き先を訪ねた。オヤジは妻に『どこに行くか言いなさい』と言うと、妻は小さな声で『ホテルまで』と伝えると、タクシー運転手は当たり前のように『どちらのホテルです』と聞き返してきた。妻がオヤジの顔を見ると『ちゃんと言いなさい。迷惑してるよ』と少しキツく妻に命令口調で言った。妻は下を向いて『近くのラブホテルにお願いします』と言うと運転手は妻の顔をジロジロ見てから無言で発車させました。オヤジは運転手に聞こえように『パンツがびしょびしょだろ?運転手さんに迷惑を掛けたらいけないから、ここで脱ぎなさい』と命令した。運転手さんも『シートカバーを濡らされると商売出来ないよ。勘弁してよ』と怒った口調で言われ、妻はショーツを脱いだ。約10分ほど走らせるとホテルに到着した。運転手はドアを開けずに振り返ると料金を請求してきた。しかし運転手の視線は妻のミニスカートを凝視していた。オヤジがタクシー代を渡すと運転手が『シートを汚してないですよね?』と怪訝そうに聞いてきた。オヤジは妻にスカートをめくって見て貰いなさいと命令すると、妻は恥ずかしいから嫌だと答えると、オヤジがスカートをめくって見せた。妻はすぐに両手で抑えたが、股間から伸びる配線をしっかり見られたようだ。運転手さんは驚いていたが、もう少しキチンと確認させてと妻のスカートに手を伸ばしめくった。オヤジは妻の両手を押さえてじっくりと見させた。運転手は足を開いてくれないと見えないと言うと、妻はまじないにかかったように足を開き見せたそうだ。運転手は納得しようやくドアを開けてくれタクシーから降りた。
妻は、その時は夢を見ているかのような錯覚であったらしい。
そこまで話すと妻が『健二君、顔が怒ってるからやめようか?』と聞いてきた。私は大丈夫だから話してと言った。妻は私の股間に手を伸ばすと堅くなったアレをさすりながら『大丈夫みたいだね』と話を続けた。
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