妻は『もし前に話た以上に変なことされてたら、怒る?それとも興奮する?』と聞いてきた。直感でそれ以上あったんだと思った。正直内心では怒りがこみ上げたが、そこは我慢して興奮するから言ってみてとサラッと妻に言った。
妻は『健二君変わったね。仕事が忙しいから疲れてるって、最近私を相手にしてくれてなかったよね?エッチしてくれたのは2カ月ぶりだよ。たまに私にお口でさせて自分だけイッて終わってたでしょ。私は悲しかったんだ。でもヤキモチ焼きの健二君が人が変わった様に抱いてきて嬉しい反面、悪いと心から本当に思って涙が止まらなくなって辛かったの。』と話してくれた。私は本当にごめんと謝った。妻は本当の事を話すけど、絶対に嫌いにならない約束と興奮したら、今晩も愛してくれるなら話すと条件をつけてきた。すでに頭の中は妄想で興奮状態の私は、約束するから話してと言った。
妻の告白は、オバサンに怒られたところまでは同じだった。それからオヤジは妻のスカートの中に手を入れて足の付け根や内側を撫で回し始めた。妻は両手で阻止していると、オヤジが妻の左手を背中側から掴み、後ろで手錠みたいなのをかけられたらしい。妻はさすがに怖くなり立ち上がろうとしたら、またオバサンが振り返り『うるさいわよ!』とまた一喝されて妻は固まったらしい。するとオヤジはシートの肘掛けを上げて妻と密着し、妻の右足にオヤジの左足を載せて妻の足をこじ開けてきた。妻は閉じようとした瞬間にオヤジの手が妻の秘部に触れてきた。オヤジは右手の人差し指を立てて妻に静かにと合図をすると、妻のクリトリスを探し当て爪先で当たるか当たらない位の強さで上下に往復させてきた。妻は恐怖でパニックになっていたらしくしばらくされるがままになっていた。するとオヤジは妻の股間にバイブを当ててきた。妻はさすがにこんな状況で感じるはずがないのに、変態オヤジは何を考えてると思っていたら、先ほどから弄られ続けたクリに当てられると『ビクっ』と反応してしまったらしい。実際妻はセックスレス状態の欲求不満を、夫婦の夜の営みに使用していたローターで自分を慰めていたらしい。
オヤジのピンポイントの責めと、抵抗の出来ない状態で信じられないくらいに感じ始めたらしい。オヤジが妻の股間から足を抜くと、妻は拒否の意味で足を閉じると、余計に感じしまい、足を自然に開いては閉じるを繰り返したそうだ。
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