私は『正直嫌だ。でも投稿されるのも嫌だ。美由希がしたいプレイって何?』と聞くと『それは秘密!じゃあ私がイク前に健二君が先にイッたら会ってもいい?』と変な条件をつけてきた。セックスレスになる前は、必ず美由希をイカせてからフィニッシュしていたから体制を変え、妻が一番イキやすい正常位で深く速くビストン運動を始めてやった。『勝負だね!』と言うと私の首にしがみついて私の腰の動きに合わせて初めて美由が腰をくねらせ始めた。【ヤバい!二回目だから長持ちする筈なのに…】と心の中で焦り始めてきた。妻は、それを察した様に私を逃さまいと私の腰を両足を絡めて逃げられない状態で一気に腰をくねらせると、私は果ててしまった…
美由希は『健二君、ワザと負けてくれたんだね?ワガママ聞いてくれてありがとう』と腰に絡めた足を解いて解放した。 【ワザとなんかじゃない…】と思いつつ、妻を貸し出すはめになってしまった。
[告白編 完]
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