キスを求めた妻の口の中に舌を伸ばすと、妻は顔を横に背けた。
オヤジは横を向いた妻の耳を舐めたり、耳たぶを甘噛みしながらグラインドを始めた。
さっきの余韻が残る中でさらに弱い耳を責められて一気に絶頂に向かった。 オヤジは『気持ちいいか?イキそうか?』と聞くと、妻は横に向けていた首を戻し、うなづいた。オヤジは『よしよし良い子だ。イク時はちゃんと言うんだよ』と、また軽くキスをしてグラインドを早めた。オヤジの恥骨がクリを刺激しつつ秘壷の中をオヤジのモノが上下に動き、上壁を刺激した。妻は一分も持たす『あんっ!イッ…イキそう…です…イッ…イクぅ~!!あ~っ!』とさっきより深くイッた。オヤジは妻にキスをすると舌を差し込むと妻はチュウチュウ吸い出した。オヤジを舌を抜くと妻は追いかける様にオヤジの口の中で舌を探すように踊らせれば、オヤジもチュウチュウ吸ってお返しをした。吸うのを止めるとオヤジは唇を離して舌だけを絡み合わせた。妻は『あ~凄かった。気を失いそうだった…』とつぶやくとオヤジは『約束通り中で出してやるよ。』 とまた唇を重ね舌を絡ませた。妻は今までにない快感の後で、もう何も言わなかった。『じゃあ遠慮無く出させてもらうよ』と言うとオヤジは妻から体を離して妻の両足を閉じた状態で抱え込みマングリ返しに近い体位で深く早くビストン運動を始めた。敏感な状態が続いていた妻も更にもっと感じると『ダメダメ!イクぅ~』と絶叫した瞬間秘壷の奥でオヤジが子種を吐き出すを子宮口で感じ、同時に潮を吹いて気を失せた。
恐らく5分くらい動けないと思ったらしいが、実際我に戻った時にはオヤジはシャワーから出てきた所だった。オヤジは『フロントにタクシーを呼んでもらってるから支度しろ』と言うと、汗と愛液とオシッコと精液の付いたセーラー服を脱ぎ軽くシャワーを浴びでブラとキャミ、ミニスカートを身に付けた。ショーツはお願いしたが返してもらえなかった。もちろん返してもらっても濡れて履けるものではなかったが…。タクシーが来るまでの間オヤジから『小便を漏らしたから剃毛するぞ!』と言われたが、フロントから電話が入りタクシーが到着した為待ち合わせ場所近くまでオヤジとタクシーで移動した。降り際にオヤジから携帯を見せられた。写メはセーラー服姿で下の口からオヤジの子種をだらしなく垂れ流して恍惚の表情の自分の姿だった。
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