妻は正常位で突かれながらオヤジの顔を見ると【犯されてる!】とレディコミの1シーンに自分と重ね合わせたらしい。心の中で【こんなヤツで感じちゃいけない…】と私の顔を思い浮かべ、【健二君助けて!】と思い続けたらしい。
しかし、それも束の間でオヤジは枕元からローターを取ると挿入したまま妻のクリに当てた。
さすがに電池が減ってたのか振動が弱くなってるが十分な刺激だったらしい。妻は腰をくねらせてクリからローターを外そうと努力すると、オヤジのモノで秘壷わかき混ぜる状態になり、腰をくねらせるたび『クチュックチュッ』と愛液が溢れてるのがわかったらしい。オヤジが『自分で動いて恥ずかしい女だなぁ?動いて欲しいか?』と意地悪く聞いてきたが、妻は首を振るだけの抵抗をした。しかしオヤジが乳首を摘んできた時、絶頂が近いたため思わず『突いて!早く!』とお願いしたらしい。オヤジはローターを外すと、ゆっくり出し入れを始めた。スピードはゆっくりだが、毎回根元までキチンと挿入された。絶頂を迎えたい気持ちが焦り出し妻は思わず上下に腰を動かした。『そんなにイきたいの?さっき自分から舌を入れたら中出しって約束だったよなぁ?』とオヤジが言うと妻は『言葉で言ったから、その約束は無しでしょ!』と力を振り絞って言い返した。
オヤジは『じゃあ今回奥さんが自分から舌を絡めてきたら中出しだ。嫌なら絡めなければいい。そしてお漏らしなら剃毛だ。いいな約束だぞ。』と動きだした。妻は『正常位しかその約束しないから』と騎乗位でイッただけに、中出しも剃毛も嫌だから本当に我慢したらしい。
するとオヤジは『約束だ。もう本当に時間が無いみたいだから勝負に入るよ』と下に居る妻を両手で抱きしめて腰をグッと深く沈めた。そのひと刺しでもイキそうになったが、オヤジはその状態からオヤジの恥骨をクリに押し当てたままさっきの騎乗位の様なグラインドを始めた。すぐに絶頂が近づくとオヤジにしがみついて『あんっ!気持ちいい!イクっ!イクっお願いイかせてぇ!』と懇願するとオヤジはグラインドのスピードを上げて妻を絶頂に導いた。一瞬脱力した妻の耳元で『気持ちいい?もう一度イキたい?』と優しくつぶやいた。『うん』うなづいた妻にオヤジは唇を軽く合わせキスをした。軽くキスをするオヤジの顔を見て目が合うと、妻はオヤジの首に両手を回して唇を深く重ね合わせた。
※元投稿はこちら >>