妻のわがままと言う言葉が【またやりたい】としか取れなかった私は、『俺と別れてでも、そのオヤジと逢いたいのか?』と少し怒った口調で言ってしまった。
妻は『元々は健二君に前みたいに戻って欲しかっただけだったよ。でも、健二君はMじゃないかなって思えてきたの。ヤキモチ焼きで、実際痴漢されたって言っただけで獣の様に抱いてきたり…今日もそうじゃない?』 私は『そんなこと無いよ。自分ではドSだと思っているくらいだ』と言いきった。妻はにこっと微笑むと布団にもぐり、私のパジャマとパンツを一緒に膝までずらすといきなりしゃぶりだした。妻は『ほら!やっぱりガマン汁でヌルヌルだよ?私が他の男に抱かれてるのを聞いて、怒るより興奮が勝ったんだ』とさらに激しく口をすぼめて吸い付きながら頭を上下した。普段から妻のフェラで抜いてるだけあって、妻はポイントを知り尽くしていました。私が妻に体を任せてイキそうになると口を外して『私が上になるね!』と自分のパジャマと下着を脱いで挿入してきた。妻の騎乗位は初めてだ!しかし妻は動かず『わがまま聞いてくれるなら、何故わがままを言うかも含めて話するし、私が健二君をイかせてみたい』と少し腰を前後に動かした。
まるで口でされている様に吸い付いて、中のヒダヒダが絡みついてくる。しかも出し入れではなくグラインドで摩擦ではなく感触自体で快感が溢れてきた。実際妻に指摘された通り、痴漢の話を聞いて興奮したり、今日も興奮を求めて聞いてしまっていた。私は『俺から離れないことと、俺から求めた時は必ず抱かせるなら、わがままを聞くよ』と言ってしまった。 妻はクスっと笑うと私に、オヤジとの内容と気持ちを全てを話してくれた。妻に腰を押し付け前後に動きながら聞かされたので、私の聞いた内容で書いてみると…
写メ撮影は下の口を開いたり、ローターを入れて撮影された。手錠を外してもらい撮った写メを確認させてもらうと約束通り顔は撮ってなくて安心したらしい。
オヤジはベッドの枕を背もたれにして座るとタバコに火を着け、妻にフェラを強要した。妻は竿を舐めあげたり、袋を口に含んでは舌を使ったりねっとりと奉仕していると、『あと一時間も無いな。とりあえずイかせてもらうよ』と言い妻を寝かせ、前戯無しで挿入されたらしい。ただフェラしただけで太ももに滴るほど濡れていたため簡単に受け入れたそうだ。
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