その動きは、妻の秘壷をかき混ぜるような動きで初めての感覚だったらしい。オヤジは腰から手を離し妻の小さな乳房を荒々しく揉みだした。妻は自主的に快楽を貪るように腰を前後に動かせた。深く突き刺さったオヤジのモノでかき混ぜられ、しかも一番敏感なクリをオヤジの陰毛にこすりつける状態で、妻はイク時と違う感じになり、オヤジにしがみついてオシッコを漏らしたそうだ。 妻がごめんなさい、ごめんなさいとオヤジに謝ると、オヤジは『小便を漏らすなんて、だらしない女だなぁ?そんなに気持ちが良かったのか』と聞いてきた。妻は『初めての感覚で訳がわからないの』と答えるとオヤジが『小便掛けた罰はどうしてやろうか?下の毛を剃るか?写メを撮らせるか?中に出してやろうか?どれがいい?』と妻とキスするぐらいに顔を近づけて聞いてきた。妻は『どれも無理よ。お願い許して』とお願いしても『3つの中から選べ』と言い軽くキスをされた。妻は『本当に無理だから許して』と言うと、『奥さんから舌を絡めたら中出し。次にイクって言ったら写メ。また小便を漏らしたら毛を剃るぞ!いいな』と睨みつけて言うとまた妻の腰を掴み前後に動かせ始めた。妻はまたお漏らしするかも知れないと、ベッドに行こうとお願いしても『ダメだ!自分の意思で決めるか、体に決めさせろ』と妻の腰をさらに強く前後させた。妻は毛を剃れば浮気がバレると思い、中出しは多分安全日だと思うがさすがに抵抗があった。写メは恥ずかしいけど一番マシな選択に思えて『写メでお願いします』と言ったらしい。
オヤジは『写メか。じゃあお望み通りいっぱいイクって言わせてやるよ』妻の腰に当てていた右手の中指を妻の口に入れた。妻も言われるまでもなく自分でチュウチュウ舌を絡めて吸ってみた。 オヤジは口から指を抜くとお尻の穴を弄り始めた。妻が手で払いのけようとするとオヤジが下から腰を突き上げてきて、しがみつくのが精一杯だった。お尻に指を入れられて違和感を感じながら腰を前後に動かすと、絶頂感が高まり『イクっ!イクっ!』と叫びながら妻はまたお漏らしして果てたらしい。
しばらく妻の体は初めての痙攣を伴う快感の波の余韻を感じていたが、オヤジがキスをしてくると、舌に吸い付き自分も舌を絡めて応えた。
オヤジは、もちろんまだイッてなかった。
妻がオヤジから降りてベッドに横たわり体を休めた。
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