タクシーを降りてから大変だったらしい。それはローターバイブを挿入されているのに、ノーパンでオヤジにもし落としたら、その場で全裸にすると言われたらしい。
妻は落とさないように歩き、部屋をオヤジが選ぶとエレベーターに乗り何とか落とさずに部屋に入った。オヤジは妻に自分で脱ぐように命令し、自分も裸になった。
妻に口でしろ!っと命令すると、すでに堅くなったオヤジのモノをくわえようとした。
しかし、いくら6月初旬とは言え汗ばむ時期に、アンモニア臭を伴う酸っぱい臭いのモノをくわえることを躊躇うとオヤジは『映画館でイッた恥ずかしい女だろ?早くしろ』と低い声でいいながらひざまずいた妻の両耳を掴むと引っ張ってくわえさせた。妻は口に含んだ瞬間、また何とも言えない屈辱感から感じる興奮をし、舌を絡ませたらしい。すでにオヤジの先端からガマン汁が出ており、絶対に飲んではいけないんだと思うのに、唾液を飲むたびに征服された気持ちが強くなったらしい。
妻は口を外し汗臭い袋や竿も丁寧に舌で綺麗にすると『ご褒美だ』と妻を洗面所の鏡の前に立たせ、さっきのフェラ中にローターが抜け落ちてポッカリ口を開けた妻の中に後ろから挿入した。
さすがに妻は『ゴムだけお願い』と懇願したがオヤジは『あんたのサービス次第だね』と抜き差しを始めた。妻は目を閉じて動きに我慢していると、『鏡を見ないと中に出しちゃうよ』と意地悪に言い出した。目を開けた妻が見たのは、小汚い中年オヤジが薄ら笑いを浮かべながら腰を動かしている姿と、その動きに合わせて声を出しながら頭を振る自分の姿だった。
『犯されてる』と思うと妻の中が熱くなり絶頂が近づくのがわかったらしい。もう少しでイキそうな時にオヤジは動きを止めた。妻は自分で尻を振って絶頂を迎えようと試みると、オヤジは妻からいきなり抜いて『何を勝手にやってんだ?まだ生で挿入して下さいと言ってないよ』と意地悪に言ってきた。妻は中で出さないなら生で挿入をお願いした。オヤジは『じゃあ続きはこっちに来い』と妻の手を引っ張ってソファーにオヤジが座って。『自分で跨いで、イッてみろ』と言われた妻はオヤジの首に両手を回してゆっくりと跨った。
(私とする時には絶対に上に乗る事は嫌がってありませんでしたから驚きです)そして自分で上下に動いたらしい。
オヤジは深く挿入させたまま妻の腰を掴むと上下ではなく前後に腰を動かし始めた。
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