ようやく祐一君のマンションを後にして駅に向かいます。
まだ。股間に何か挟まったような感覚があります。ブラの中で乳首が
布と擦れ固く起ってきます。まだ混む時間帯ではなく車内は空いていて
席に座ることができました。でもいざ腰かけると座席に股間が押し当てられ
電車の振動で刺激されてしまいます。それにまだ濡れているのが判って
いたのでスカートに染みたら恥ずかしい思いが出てきました。
座っていたい気持ちもありましたがドア付近で起つことに。
ポールに掴まりしばらく電車の振動で揺られていた時、奥の方から
ツツーっと流れ出てきました。もしか?と思い乗り継ぎの駅の隣接する
デパートの化粧室に飛び込みました。個室でスカートをたくし上げ
ショーツを下ろしてみると、クロッチの部分に白濁した白い液体が・
祐一君の残りが出てきたのです。個室内にあの独特の臭いが充満していきます。
ショーツの染みを指ですくって嗅ぐと、今まで祐一君に貫かれていた
情景が頭に浮かんできます。そっとその指を口に含みます。青臭く
苦味のある味です。でも今の私にとってとても愛おしい味になっていました。
便器にも祐一君の残りが糸を引き落ちていきます。刺激されているせいか
尿意もありましたので用を足すと、ピリっと痛みが走ります。
(祐一君の大きいから・・・)と思いながら痛みも心地よくなります。
男性と違って挿入されると膣が擦れてしまうのです。
トイレットペーパーを丸め股間にあてます。熱を帯びたように膨らんだ
ように感じます。ペーパーをあてただけで感じてきてしまいます。
バッグからおりもの用シートを取り出してショーツのクロッチ部分に
貼り付けショーツを履き直しました。
主人とは、ここ数年レスの状態です。家には年頃の娘もいることで
それが普通の事に思えました。でも今日の祐一君との関係で自分にまだ
女性の部分が残っていると変な自信と喜びが沸いてきます。
その内祐一君に素敵な彼女も出来るだろう・・でもそれまで・・
どんどん欲情が出てきます。早く祐一くんのおちんちんで貫かれたい。
熱い迸りを私の中で受け止めたい。そんな思いを強くして帰宅しました。
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