ああぁそんなに激しくされたら壊れちゃう。そう心でそう思っても体はしっかり祐一君を迎えいれている。ズンズン・・突き上げられていきます。
よく口から出そうと言う表現があります。祐一君のは本当にそうした感覚に
思えます。突き上げられる程に体が溶けていくみたい。
また、いっちゃう・・『ああぁ・・・ゆう・・いち君・・・いっちゃう』
頭が真っ白にそして祐一君のおちんちんを締め上げました。
それで祐一君も判ったのか「舞子さん・・いったの?いった?」それに私は、頷き
返しました。祐一君の腰の動きが激しくなってきました。祐一君もそろそろ・・
『ああぁ祐一くん。中にきて・・・いいの・・・いっぱいちょうだい』もう恥ずかしい
気持ちもなくなっています。本心で祐一君の精液が欲しいと思ったからです。
祐一君が呻くと私の中で激しく律動が・・・さすが3回目なので熱いほとばしり
の感覚はありませんでした。祐一君の体が離れていきます。
(あぁ、抜いちゃいや。まだこのままで・・)でも祐一君は腰を抜きます。
私の大部分を占めていたものがするりと抜けていきました。
私の膣は熱く腫れぼったくなっています。きっと祐一君の大きさで恥ずかしく
口を開けてるだろうとおもいました。その後、奥から注ぎ込まれた精液が流れ
出てきます。閉じ込められていた私の愛液も流れ出てきました。
シーツが二人の体液で濡れいきます。
(こんなに濡れるなんて・・・・まだ何か入ってるみたい)
隣で祐一君が大きく息をしています。
彼の腕に頭を寄せます。なぜかそうしたかったのです。
「すごくよかったです。舞子さん。舞子さんでよかった」そう言われると何だか
照れてきます。主婦友達が言って言葉が不意に思い出されました。
(私たちの年齢は、生理の日数も減って来て妊娠の心配が無い。だからセックスを楽しめる期間で天使がくれた”エンジェルタイム”だと)
中に出される事がこんなに気持ちいいと改めて思いました。熱いほとばしりを
感じ律動も感じれる。エンジェルタイムを半ば年齢的に諦めていたのに・・・
女性として対象にされ、私で果てて暮れた歓びも感じました。
そう思うと祐一君のおちんちんが愛おしくも感じられます。祐一君のおちんちんは、私の愛液で濡れほそっています。顔を持ち上げそっと口に咥えます。
いくぶん固さと太さは無くなっています。でも私の口を大きく開かないと
咥えられない大きさはあります。(今まで私の中に入っていたのね。頑張ったのね。一層愛おしさがまします)祐一君の手が私の乳房を揉んでいます。
私の愛液は、彼の袋もびしょびしょに・・・おちんちんから口を離し、袋に舌を
はわせます。そうすることが自然にできました。そっと口に含みます。
祐一君はくすぐったいのか体をよじっています。(ここにあんなに沢山溜まって
たのね。)片手でおちんちんをしごきながら袋を舐め回します。
落ち着いてみていると祐一君の大きさを感じます。握っていても手に余る太さ
と握り締めた先から悠々とそそり立っています。それにとても固い。
「舞子さん・・また・・・今日みたいにしてもらってもいいですか?」
内心・・喜びがこみ上げましたが、顔に出さず・・・
『私でいいの?大学でもっと可愛いお嬢さんとかいるでしょ?』
「舞子さんがいいんです。」・・・・・・
『私でよければ・・・でも内緒よ』しばらく祐一君を独占出来る歓びで
ウキウキしてしまいました。
これから様子見が楽しくなりそう・・・・祐一君のおちんちんを舐めます
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