様子見のはずが・・・(20)
娘時代と比べて乳首も大きくなった。授乳経験があるので仕様がないが
それが吸いやすいとかいじりやすいと何かの女性誌で書かれてあった。
それに若い男性を中心に人妻ブームであることも記事は、紹介をしていた。
性に対する抵抗感が多少緩やかな事や変な関係にならない事が掲げられて
いました。それと男性を悦ばせる術を心得ていることあるのだと思います。
私も若い頃は、奥手と言うより世の若い女性が同じように性或いは体を武器
として捉えていたのかもしれません。(させてあげる)的な感覚だったと思
う。年を重ねる事で性の歓びも知り、求められる事を望んでいるのかも
しれません。下着選びは、自分のためにも楽しい。それと見せたい気持ち
もあります。セックスのアクセントだとも思っています。
可愛い系セクシー系・・・・
今日は、祐一君の父親孝蔵からです。祐一君には内緒の上京でした。
宿泊先のホテルを尋ねます。部屋の前でチャイムを鳴らすと勢いよく扉が
開きました。孝蔵は、ステテコにシャツ姿で寛いでいたようです。コート
を脱ぎ室内に入ります。そこはダブルの部屋でした。孝蔵がステテコを下
げて少し上向きになりつつある逸物を取り出してそれを振りながら「舞子
さん・・こいつが恋しかっただろ」とニヤリとしながら私に話かけます。
「さあさあ、洋服なんぞ脱いで下着だけになってくれ」と。来ていたブラ
ウスのボタンを外しスカートを腰の部分でリボン形式になった紐を緩めて
ファスナーを降ろします。白い総レースの透けたスリップ。ブラも白にピ
ンクの刺繍が入っています。ショーツもお揃いでTバック。それに白いガ
ーターベルト。孝蔵の好みです。孝蔵はニヤリとすると私に近づくと私の
肩を押さえると彼の前に膝間つくようになります。黒い逸物が目の前にあ
ります。口を大きく開いて亀頭を含みます。「どうだうまいか?」と私は
くぐもった声で『はい』と答えます。(やっぱり大きいわ)そう思いまし
た。「今日もたっぷり可愛がってやるからの」と言われると思わず『はい
可愛がってください』と言ってしまう。腰を引き逸物を私の口から引き抜
くとカバンから真新しい紙袋を取り出しました。中身をベッドに投げ出す
と様々な大人のおもちゃが出てきました。箱を取り出し黒いバイブレータ
ーを取り出すとショーツを下げて私の滑りをこすりつけると膣に挿入して
きました。下から伸びたコードとそれにつながった箱をガーターベルトに
差し込みます。クリップのようなものを二つ乳首に挟みます。そして洋服
を着るように言われました。「まずは腹ごしらえだ」と言いながら背中を
押されて部屋をでます。股間に異物があるので歩き難い上に擦られて刺激
が伝わってきます。彼はポケットから何かを取り出すとそれをいじります。
すると股間にビイビイと音と共に振動と膣の中で回転をしています。
そしてクリトリスにも刺激が。また手に取ったものを構うと乳首にはさま
れたクリップが振動しているように感じます。『ああぁ』と小さく嗚咽を
もらしました。とても立っていられません。それでも背中を押されます。
エレベーターに乗り込むと他の乗客がいる中で振動が強くなります。
顔を赤くさせながら何とか気づかれないように耐えていました。
お昼時のレストランは混んでいましたがすぐに席が用意されます。
腰を降ろすと椅子にバイブレーターが押されて一層奥に入ってきます。
目を閉じて耐えます。『お・・お願い許して・・ああ』ウエイターに
給仕されている間も振動が強くなります。さすがに食事中には振動はあり
ませんがコーヒーが運ばれてくる頃にはまた振動がはじまりました。
レストランをでる頃には、もうふらふらになっていました。何度か波に
襲われたからです。抱えられてエレベーターに乗り込み部屋まで抱えられ
て戻ってきました。部屋に入ると抑えが聞かなくなって『あああ・・ああ
ダメ・・い・・逝ちゃう』と叫んでいました。洋服を脱がされて椅子に
座らされるとようやくスイッチが切られショーツをずらすとバイブレータ
ーが引き抜かれました。奥から白濁した愛液が溢れでてきました。乳首の
クリップも外されます。手は椅子に後ろ手に縛られ足は肘掛けにやはり縛
られ固定されました。孝蔵は黒い巨大な張り型を手にしています。
『ああそんなの・・無理です』それにおかまいなく濡れ細った膣にあてが
い押し込みます。大きくてなかなか入りません『ああ痛い・・許して』少
しだけ先が埋もれます。すると徐々に飲み込んでいきます。奥まで入りき
ると捻るように回します。そして抜き差しを始めてきました。
ジュブジュブと今までに無い音を上げながら出し入れをされます。
「なんだかんだ言いながら飲み込むじゃないか」そしてお尻の穴にも
ローターが挿入されました。その状態をカメラに収めていきます。
叫びにならない声をあげていました。私の髪を掴むと口に彼の逸物が押し込
まれます。もう夢中で舌を這わせます。『ああ逝く逝く・・逝ちゃう』
いつの間にか失神していました。気がつくとベッドに寝かされています。
孝蔵が乗りかかっているところでした。逸物は簡単に私に収まりました。
私は『ああいいの・・いいの・・・ああすごい』『もっと突いて・・
ああすごいの・・・・ああ逝っちゃう』
孝蔵が「舞子はわしの精子が好きか?言ってみろ」『ああはい・・・
好きです・・・中にいっぱい出してください』「よし・・いっぱい
出してやるぞ。これから出されたらお礼を言うんだぞ。舞子で性処理
してありがとうございます。・・・てな・・わかったかぁ」・・
『・・・はい』動きが早くなり孝蔵が中ではじけました。素の瞬間私も
逝きました。震える声で『ま・舞子で性処理して頂いて・・ありがとう
ございます』と。
このあとも体位を変えて孝蔵の陵辱が続きました。味わった事のない
快感と興奮です。
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